研究室について

中原研究室では、再構成可能なLSIであるリコンフィギャラブルシステムについて研究を行っています。特に、FPGA（Field Programmable Gate Array）に関するAIの実装方法、応用方法、高性能計算について研究しています。

研究室

中原研究室はフレックスタイムです。月末に全員が集まって進捗報告ミーティングがありますが、基本的には個別指導を行っています。オンラインのみでも、対面でもどちらでもOKです。個々人に合わせて研究テーマを決め、先輩もサポートしながら研究を進めます。

計算機環境

リコンフィギャラブルシステムの運用、開発のため、計算機資源は潤沢に用意しています。特にAIコンピューティングは大量のGPUを必要とするため常時更新しています。また、FPGAベンダーとも密接に連携しているため、最新のFPGAを扱えることも特徴です。

メンバー

准教授 中原啓貴

秘書 志村礼子

D1 妹尾豪士

M2 中村 建一

M1 栢之間　諒太

M1 高嶋　優希

B4 Jiang Zhenhao

B4 横山 舜