テキスト全3部と、それに対応する動画全11回(計52分13秒)があります。第1部(第1〜4回)は先行研究や関連研究を紹介するときの動詞、第2部(第5〜7回)は自分の研究を語るときの動詞を扱います。第3部(第8〜11回)では、英語で学んだ見方を、日本語の論文・ポスターに当てはめます。
英語で書く予定がない人も、第1部から順に進めてください。動詞の強さを一覧できる早見表は、「論文・ポスター・発表スライドを書くときに」にあります。
この教材は、寺本裕美先生(作成当時、アデレード大学)が奈良先端科学技術大学院大学の学生向けに2017年に作成した、英語のアカデミック・ライティングの講義資料を出発点として、高校生・高専生による自習用に構成したものです。元の講義資料は、Victoria University Student Learning Unit(2012)の教材を翻案したものです。第1部・第2部は、この講義資料を発展させたもの、第3部は、日本語で書く場面に向けて新たに書き下ろしたものです。
テキストの本文と演習、スライド、動画のナレーション原稿の文案の作成には、生成AI(Anthropic 社の Claude)を用いています。生成AIによる文案は、担当の教員が確認し、修正しています。誤りなどに気づかれた場合は、NAIST STELLAプログラム事務局までお知らせください。
例文に出てくる研究と著者名(Tanaka (2021)、上田(2015)など)は、すべて架空のものです。
動画では、テキストの例文や演習の一部を取り上げ、説明の順序や言い回しを変えているところがあります。考え方はテキストと同じです。演習問題の全問と解答・解説は、テキストにあります。
動画の音声は、VOICEVOX(玄野武宏)による合成音声です。英語の動詞の読みは、正しい発音ではありません。正しい発音は、辞書で確かめてください。
第1部・第2部の元となった講義資料の著者(所属は当時)
寺本 裕美(アデレード大学)
第3部の原案、および、全3部を通してのテキスト・スライド・動画の作成
松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学・教授)
利用条件:テキスト・スライドは CC BY-NC-ND 4.0 で提供します。動画は CC ライセンスの対象外で、ほかのウェブサイトへのアップロードはお断りしています。詳しくは、「探究・研究に取り組む皆さんへ」の「利用にあたって」をご覧ください。
更新履歴 2026年10月30日 公開