■■ Topics ■■

2024.4

中野俊詩講師が研究室に入ってきました。 


2024.3

籠谷んと鈴木くんが卒業(博士前期課程修了)しました。


2023.12

rhotekinの論文がPLoS Geneticsに掲載されました。


2023.10

乾くん、大橋くん、高井くんの3人が研究室に入ってきました。 


2023.4

藤田くんが卒業(博士後期課程修了、博士号取得)しました。中山さんが研究室に入ってきました。


2023.3

酒井くんが卒業(博士後期課程修了、博士号取得)しました。出原くんと後藤さんが卒業(博士前期課程修了)しました。


2023.3

LRRK1とPTP1BによるEGF受容体の輸送制御の論文がJournal of Cell Scienceに掲載されました。


2023.1

伊藤 翼 助教が着任しました。


2022.12

LRRK1によるマイトファジー制御の論文がJournal of Cell Scienceに掲載されました


2022.10

ヒスチジンリン酸化による軸索再生制御の論文がEMBO Reportsに掲載されました。


2022.10

LRRK1によるシリア制御の論文がJournal of Cell Scienceに掲載されました。


2022.10

新美さん、前川さん、松本さんの3人が研究室に入ってきました。 

2022.3

Pastuhov助教、杉浦さん、恒川さんが、転出および卒業(博士前期課程修了)しました。

2022.2

フェロモンによる軸索再生制御の論文がJournal of Neuroscienceに 掲載されました。

2021.11

共同研究の論文がGeneticsに 掲載されました。

2021.10

CDK14の論文がJournal of Neuroscienceに 掲載されました。


2021.10

生島くん、野町くん、渡辺くんの3人が研究室に入ってきました。 


2021.7

Anh君が卒業しました。 

2021.6

酒井くんの論文がJournal of Neuroscienceに 掲載されました。


2021.3

酒井くんの論文がJournal of Neuroscienceに 掲載されました。 清水くんの論文もJournal of Neuroscienceに 掲載されました。太田くんと平岩くんが卒業(博士前期課程修了)しました。 


2020.10

籠谷くん、鈴木くん、山本さんの3人が研究室に入ってきました。 


2020.8

Bioessaysに 総説が掲載されました。 


2020.4

Anh君が研究室に入ってきました。 


2020.3

清水君、塚本さんが学位取得修了、飯田さんが卒業しました。 


2019.8

酒井くんの論文が EMBO Reports 誌に、清水くんの論文が Genetics 誌にそれぞれ掲載されました。 


2019.7

論文が Journal of Cell Science 誌に掲載されました。 


2019.5

論文が Journal of Neuroscience 誌に掲載されました。 


2019.4

塚本さんが研究室に入ってきました。 


2019.3

神尾さんと竹生さんが卒業(博士前期課程修了)しました。 


2018.12

飯田さん、杉浦さん、恒川さんの3人が研究室に入ってきました。 


2018.9

清水くんと酒井くんが遺伝研での発表で優秀プレゼンテーション賞を 受賞しました。 


2018.8

論文がNature Communications誌とCell Reports誌にそれぞれ掲載されました。 


2018.7

清水くんがAsia-Pacific Worm MeetingでBest Poster Awardを受賞しました。 


2018.3

アラムくん、八木くん、徳永くん、平野さんが卒業(課程修了)・退職しました。 


2017.12

太田くん、等々力さん、平岩くんの3人が研究室に入ってきました。 


2017.11

平野さんが技術員として研究室に入ってきました。 


2017.5

久本先生が名古屋大学ニュー ロサイエンス研究センターの国際ワークショップで講演しました。 


2017.4

研究室を立ち上げました。

■■ 研究内容 ■■

 生物は 生体内のプログラムあるいは外部からの刺激に応じて、 細胞および個体レベルでその機能や形態を変化させることにより、 細胞増殖・分化・発生・再生などのさまざまな生命現象を制御しています。 そのような制御を破綻なく行うためには、 細胞内外のさまざまな因子が適切に機能し、 かつそれらがシグナルのやり取りを介して有機的に連携・統合されることが必要です。 本講座では、神経軸索再生やシナプス制御、細胞増殖などを制御する分子機序とそのシグナルネットワークについて、 線虫および培養細胞を用いた分子生物学的な解析を行っています。