今年は、「学術大会クラウド運営システム(AWARD)」で行います。
去年まで使用していた「Peatix」は使えません。
まずは こちら のログイン画面の「アカウントを作成」をクリックし、必要事項を記入して進めてください。
登録したメールアドレスへ「【日本菌学会第69回大会】参加仮受付完了のお知らせ」という件名の承認用URLが送信されます。メールに記載されたURLをクリックして、ログインを進めてください。
一般講演の要旨のテンプレート(Word)
一般講演はすべて口頭発表で行います。要旨と発表ファイルの受付は以下のとおりです。
・一般講演(口頭発表)申込:2025年1月15日〜2025年2月28日 延長:2025年3月7日(締切)
演題数が規定に達しましたので、新しい演題登録の受付は終了しました。
・一般講演要旨の提出:2025年2月1日〜2025年3月15日(締切厳守)
文字数制限を倍に修正しました。
・発表ファイルの提出:2025年3月1日〜2025年5月13日(締切厳守)
代表者として一般講演できる方は会員のみで,原則として1名1題(口頭発表)としますが,共著者としての講演数には制限はありません.非会員の方で一般講演を希望される方は,参加申込前に日本菌学会への入会手続きを行ってください.なお,賛助会員としてご出席の方は一般講演できませんので,ご了承ください.
日本菌学会は特許法第30条(発明の新規制喪失の例外)に基づき特許庁長官が指定している学術団体であり,発表から6ヶ月の間は「その技術思想」を本人のものとして申請する権利を保持することができますが,諸手続は発表者ご自身の責任において行ってください.
サーバ環境には万全を期しておりますが,不測の事態により登録データが消失した場合,電子メールまたは本学会ホームページ上にてお知らせの上,再登録を行っていただく場合がございます.
発表ファイルはAWARD上で受け渡しします.2025年5月13日(火)までに「要旨登録」→「発表ファイル」へアップロードしてください.
口頭発表用のWindowsパソコンを各会場に設置します.原則、持ち込みPCでの発表はできませんが、ご提出いただいたファイルの動作についてはこちらで事前に確認しますので、不都合がある場合にのみ、持ち込みPCでのご発表をお願いすることとさせていただきます。(5月8日修正)
発表時間は12分,質疑3分の計15分(発表数によって変更の可能性あり).
投影機は4:3の画角です.16:9もできますが,4:3で作成いただいたほうが大きく投影できます.
5月16日(金)に日米・日韓合同シンポジウムが予定されており,海外演者の方々が大会にも参加することが予想されます.このため,5月18日(日)の午前には,一般講演の中で,英語で発表される演題を集めたセッションを設けることになりました.英語での講演に御協力いただける方は,要旨申し込みの際に,要旨本文を英文でお書きください.
(2025.4.25追記)
ファイル形式はMicrosoft Power PointまたはPDF(推奨)
『登録』タブ→ページ中程にある『発表ファイル』の『ここにPDF, Power Point (ppt, pptx)ファイル(最大30MBまで)をドロップ、もしくは、ボタンからファイルを選択してください』のエリアに発表ファイルをアップロードし、ページ下部の『変更』で確定→「データを投稿しますがよろしいですか?」→「OK」
確定後、締め切り前までは同じ手順で差し替え可能です。
投稿した発表ファイルは、他の参加者から閲覧可能になることにご留意ください。