〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
プログラム・大会案内 (5月1日、修正第3版)
<修正箇所>
・要旨集(冊子体)の価格:¥500→¥1,000(当日販売のみ, PDFはGW明けに参加者へ配布)
・国際シンポジウムデー 16:00からの演者変更
など。
2025年6月2日 要旨集(PDF) 演題番号C-22(78ページ)に訂正があり、第3版:ファイル名末尾「_0529」へ差し替えました。
2025年5月12日 5月9日に掲載した要旨集PDFに一部誤りがございましたので、訂正しました。
2025年5月9日 AWARDのトップページに、要旨集PDFのダウンロードURLを掲載しました。
参加者の登録メールアドレスにもダウンロードURLを配信しましたので、ご確認ください。(送信者/From:system@award-con-1.sakura.ne.jp、件名/Subject:【日本菌学会第69回大会】要旨集PDF(完全版))
2025年4月18日 プログラム・大会案内(↑)を公開しました。
2025年4月14日 アマチュア・企業展示及び菌類写真展への応募受付を終了しました。
2025年3月31日 大会の公開シンポジウム『ゲノムが拓くヒトに病気を引き起こす菌類の生物学』について。
2025年3月11日 演題数及び懇親会(17日)の参加が規定に達しましたため、新規の演題登録及び懇親会の受付を終了いたしました。AWARD「要旨登録」のタブは引き続き表示されておりますが、新たにご登録いただきましても採択いたしかねますので、何卒ご了承ください。
2025年3月7日 大会1日目(5月16日)のMSJ-MSA及びMSJ-KSM合同シンポジウムはオンライン参加のみでも、現地参加でも無料で参加いただけます。ただし、参加受付フォームは大会本体と異なるのでそれぞれ登録をお願いします。【〜2025年4月11日(金)締切】
2025年2月20日 中高生ポスター発表、アマチュア・企業展示、菌類写真展(フォトコン)の募集について掲載しました。
2025年1月15日 参加登録を開始しました。
2024年12月15日 懇親会参加費を改訂(値下げ)しました。
2024年11月 大会ホームページを公開
ご挨拶
大会長 矢口貴志
2025年5月17日(土)~18日(日)、千葉大学西千葉キャンパスに於いて第69回日本菌学会大会を開催させていただきます。本学における大会は、第35回(1991年)の 宮治 誠 先生、第50回(2006年)の 鈴木 彰 先生に続き3回目となります。
アメリカ菌学会とは昨年度、2024年アメリカ菌学会大会に合わせて、日米合同シンポジウムを行うなど交流を深めおります。本年は日米合同菌学会大会を2005年ハワイで共同開催してから20年目の節目の年となります。また、韓国とも定期的に合同シンポジウムを開催し、前回は2021年韓国で合同シンポジウムを開催しました。国際交流を推進するため、今大会前日の5月16日(金)に、日米および日韓の国際合同シンポジウムを開催いたします。
本大会はコロナ禍以前の対面での大会といたします。千葉県内の会員を中心に、本大会が有意義なものとなるよう運営いたします。ぜひ、多くの研究者にご参加いただき、研究交流の機会になればと願っております。
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