私たちが考える
コンパクト
スタジアム

MW ARENA
エムダブリュアレナ(仮称)

派手で大きいスタジアムは不要。
観客席とピッチが近い、
臨場感溢れる“甲府劇場”に!

ACLの舞台でホームとなった国立競技場や、今年オープンした エディオンピースウイング広島など、 立派で大きなスタジアムには確かに憧れます。 しかし、甲府にはそんな大きい施設は必要ありません。 15,000~20,000人程度の収容で、ピッチと観客席が近い… モデルはイングランドプレミアリーグ・AFCボーンマスの本拠地、 Vitality Stadium。 地域密着の歴史を体現するようなみんなで盛り上がる、 四角いコンパクトスタジアムを建設を目指します。

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じゃあ、どこに
スタジアムを造るのか?
私たちの答えは…


甲府刑務所!

なぜ甲府刑務所
なのか?

資料:(仮称)リニア山梨県駅前エリアのまちづくり基本方針より引用。左上の甲府刑務所は文字により隠されている

新たな山梨の玄関口に
刑務所は不釣り合い

甲府と東京(品川)を約15分でつなぐという 夢のような乗り物。“新山梨”の象徴として多くの人々が 移住・利用・交流していくでしょう。 そんな場所に刑務所があるのは…誰もが首をひねるはずです。

施設の老朽化

甲府刑務所は、1980年に現在地に移転。 約40年たち、施設の老朽化が進み、防犯の面からも不安が残り、 移転は以前より市議会などでも取り上げられています。 今こそチャンスです!未来の甲府・山梨を創っていきましょう。

スタジアムに最適なエリア、
地権交渉も容易

大きく派手なスタジアムは不要です。コンパクトで見やすい四角いスタジアム。 その建設には最適なサイズであり、地権も1からではないなど、スムーズさが望めます。