スタジアムが山梨と
甲府を変える!
スタジアムを核とした
ゾーニング
県内および都内ほかからの移住で 人口をプラス40,000人に
前ページ記載の資料、甲府市「(仮称)リニア山梨県駅前エリアのまちづくり基本方針」を元に、甲府刑務所の立地がどれだけスタジアムに適しているかを示しました。 また、その西側~中央市へ向かって広がるエリアを「甲府スマートシティ(仮称)」とし、リニアモーターカー開通後の東京からの移住者居住エリアと想定。 スタジアム、駅ほかを「Zippar※(後述)」で結び、車不要のスマートシティを実現します。
※Zip Infrastructure株式会社が開発する自走式ロープウェイ
私たちが考える
移動手段 Zippar
スタジアムとリニアの駅、
そして街を結ぶ
Zippar(ジッパー)とはZip Infrastructure株式会社が開発を進める電動自走式ロープウェイシステムです。道路上の空間に価値を見出し、利便性、安全性、経済性に優れた「渋滞のない、どこでも駅徒歩5分圏内となる世界」を創る、がコンセプト。 スタジアムとリニアの駅はもちろん、その先に広がる「甲府スマートシティ」まで網羅し、車不要の快適な街を創っていきます。
詳しくはこちらへ
https://zip-infra.co.jp/
※画像および内容は、Zip Infrastructure株式会社のWEBサイトより引用
スタジアムで
人口を増やす!
そして、サポーターも倍増!
現在の山梨県民は約80万人。ヴァンフォーレ甲府の2023年スタジアム観客動員平均が「7,485人」。ここから割り出すと、県民の約0.937%しかスタジアムに足を運んでいないことが分かります。 この現状を覆すため、スタジアムとリニアの駅がある場所にディープなサポエリアシティを整備。県内や東京他からの移住を促進し、人口を増やすとともに、サポーターを現在の20,000人から倍増の40,000人にする計画です。
最高の立地と
最高のアクセス
リニアの駅はもちろん 新山梨環状道路が全線開通予定。 中央道や中部横断道も活かし どのエリアからもスムーズに。
リニアモーターカーの路線および新駅「山梨県駅(仮)」の建設に伴い、その近くの中央道に「甲府中央スマートIC(仮)」が設置される予定です。さらには新山梨環状道も全線開通すれば、県内のどの方向・エリアからも、アクセスが容易になります。もちろん都内からはリニアモーターカーで。 私たちが考えるスタジアム予定地へは抜群のアクセス網が整ってきます。