It's momentum be...

#次は甲府で

エムダブリュアレナプロジェクト

スタジアムを主役に

山梨を変えていこう


X : @mwarenaproject

MWARENAprojectとは

MWARENAproject〔エムダブリュアレナプロジェクト(仮称)〕 は 、ヴァンフォーレ甲府のホームタウンである山梨県甲府市に、行政に深く頼らない民間の力でサッカースタジアムを建設し、それを主役に“まちづくりへのムーブメントを起こそう!” という任意プロジェクト(構想)です。

#次は甲府で  を合言葉に、みんなで考え世の中を動かしていきましょう!

決して“罰ゲーム”
ではなかったACL

※イメージ画像はAIで生成

“ACLは罰ゲーム”
開催前、そういう声も聞こえてきた。でも、決してそんなことはなかった。
みんながもう一度出たい!もう一度行きたい!もう一度あの興奮を味わいたい!そう思った。

じゃあ次はどこでやる?

それはもちろん、甲府の専用スタジアムだ。

富士山、リニア、世界的都市との隣接…私たちは、山梨そして甲府が持つポテンシャルを元に「スタジアムが山梨を変えていく」ことを信じてアクションを起こすことを決めました。

でも、私たちだけですベては動きません。今こそ、行政に深く頼らない民間の力で。ぜひ、みなさんの力も貸してください。

#次は甲府で
さあ、一緒に進んでいきましょう。

私たちは品川〜甲府間の
部分開業を推進します。

鍵を握る
「リニアモーターカー」の駅

リニア計画をめぐっては、静岡工区の南アルプストンネルの掘削工事に着手の見込みが立たないことなどから、JR東海が東京・品川―名古屋間の工事完了時期について当初の2027年を断念。2035年以降全線開通という見通しを発表しました。
しかし、南アルプストンネル工事は相当日数がかかることが予想されるため、私たちは甲府から東京・品川までの完成が見通せる場合は、トンネルができるまでの間は品川から甲府を先に開業するべきだと考えています。それが、山梨の未来にどれだけ有益か。私たちも、JRが部分開業の判断ができる一翼となれるよう、発信を続けていきます。

新長野県駅・新岐阜県駅
を期待される皆様へ

長野、岐阜の皆さんも同志です。
ともに「地方の時代」のfactorへ!

静岡県知事関連で沿線途中を寸断された経緯から、私たちのプロジェクトはその代案として「品川⇄甲府」間を部分開通させることを目指しております。
本来、品川→名古屋間開通が望ましいのは同じ気持ちです。しかしながら、私たち山梨(甲府)に関わる者として、過疎化や、街の衰退に歯止めをかけるべく、武田氏栄華の時代以来、500年に一度のビッグチャンスと捉えております。(大袈裟ではありません)
当プロジェクトをむしろ応援ください。
そして、同様の立場の長野、岐阜の皆さんも、ぜひご一緒に地域の独自性を活かされ「地方の時代」のfactorとなりましょう!