参加・発表費用:無料(懇親会費は別)
参加登録期間: 2025年10月27日(月)~ 2026年1月30日(金)
発表登録期間: 2025年10月27日(月)~ 2026年1月16日(金)
研究会ポスター プログラム・抄録集(TBA)
お知らせ
2025年10月27日:参加・発表登録を開始しました(発表は1月16日〆切)!
2025年10月23日:研究会情報を追加しました
2025年10月23日:ホームページをオープンしました
分散しがちな異なる感覚を研究する人々が集まる機会を作ることで、知見の共有、議論と連携の促進、多感覚研究の活性化を目指します。視覚・聴覚・体性感覚・味覚・嗅覚・内受容感覚などの一つ以上の感覚が関わる現象、身体運動と感覚の相互作用、様々な共感覚、感覚代行や感覚特性の多様性・発達・個人差など、幅広い分野からの発表をお待ちしております。
2025年10月27日 参加・発表申込開始
2026年1月16日 発表申込〆切
2026年1月23日 発表の可否に関する連絡
2026年1月30日 参加申込〆切
2026年2月14〜15日 研究会開催日
2026年2月14日(土)〜15日(日)
京都大学吉田キャンパス 文学部校舎
第1・第2講義室(ポスター・デモ発表会場)
第3講義室(講演会場)
文系学部校舎1F「ぶんこも」(受付)
📍京都府京都市左京区吉田本町
最寄駅:京阪「出町柳駅」,市バス「百万遍」または「京大正門前」
京都駅から大学直通のhoopバスもあります
演題:TBA
演題:TBA
TBA
TBA
TBA
(1) ポスター発表のみ、(2) デモ展示のみ、(3) ポスター発表とデモ展示の両方、のいずれか選んでください。
ポスター発表 既に発表されたもので構いません。印刷してあるポスターを持ち寄って、つっこんだ議論をする機会にしたいと思います。複数の発表も歓迎します。視覚・聴覚・体性感覚・味覚・嗅覚・内受容感覚などの一つ以上の感覚が関わる現象、身体運動と感覚の相互作用、様々な共感覚、感覚代行や感覚特性の多様性・発達・個人差など、幅広い分野からの発表をお待ちしております。
デモ展示 多感覚研究会では多感覚統合や異種感覚相互作用に関連するデモ展示を募集します。有名な現象でも、実際には経験したことがないことはよくあります。特に多感覚の現象を再現するには手間がかかることもありますので、みなさんが持っている現象を持ち寄って体験する機会を作りたいと思います。ラバーハンドや腹話術効果、マガーク効果など古典的なものから、最新の多感覚現象まで、ご自身の発見したものでなくても構いません。実際にいろいろな現象を体験することは、研究の進展につながることでしょう。デモ用機材の持ち込みなどに関しては、お申し込み時に要旨等と一緒にご相談ください。
発表登録フォームは参加申し込みの後に表示されます。
登録にはタイトルとアブストラクト(300字以内) が必要です。
発表申し込み〆切は1月16日です。
発表が学術目的でない場合など,世話人が不適当だと判断した場合には発表をお断りさせていただきます。
研究会1日目の夜に京都市内で懇親会を開催予定です。参加希望の方は,参加申込時にその旨をご連絡ください。
懇親会費用:TBA(学生)
申し込み期限:1月30日(参加申込フォームより)
当研究会が宿泊施設を準備・斡旋することはありません。各自でご予約ください。
京都市内は混雑が予想されます。お早めに宿をお探しください。
大阪府(高槻・茨木・梅田など),滋賀県(南草津・草津など)から京都駅までは電車で30分程度です。あわせてご検討ください。
▶寄付・協賛(広告掲載,企業展示)を受け付けています。ご興味がある企業様,個人様は multisense.japan [at] gmail.comまでご連絡ください。
TBA
お問い合わせ
multisense.japan [at] gmail.com / [at]を@に変更して送信してください。
第16回多感覚研究会世話人会(現地世話人)
山﨑大暉(京都大学)
蘆田宏(京都大学)
北川智利(立命館大学,吉賀心理学研究所)
高橋康介(立命館大学)
中島優(京都大学)
渡部綾一(京都大学)
山本希(京都大学)
多感覚研究会世話人会
金山範明 (産業技術総合研究所,広島大学)
北川智利 (立命館大学,吉賀心理学研究所)
坂本修一 (東北大学)
高橋康介 (立命館大学)
田中章浩 (東京女子大学)
寺本渉 (熊本大学)
鳴海拓志 (東京大学)
日高聡太 (上智大学)
藤崎和香 (日本女子大学)
山﨑大暉 (京都大学)
和田有史 (立命館大学)