光景
創作参加者自身の存在を発端に演劇をつくり上げる試み。
作品の起点に戯曲を置かず、半年以上･300〜400時間をかけて試行錯誤を繰り返し、かたち作ってゆく。
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光景その2
『一等地』
《福岡公演》
2023年11月10日(金)〜12日(日)
会場／ぽんプラザホール（福岡県福岡市）
《大阪公演》
2023年11月17日(金)〜18日(土)
会場／聖天通劇場（大阪府大阪市）
《横浜公演》
2023年12月1日(金)〜2日(土)
会場／STスポット（神奈川県横浜市）
料金／一般 ¥2,500・U-25 ¥1,500
構成・演出／加茂慶太郎
出演：藤嶋美月 米德優里恵（スムっと） 加茂慶太郎
制作：平川仁美
照明：菅本千尋（演劇空間ロッカクナット）
音響：吉田めぐみ（福岡･大阪公演） 松隈弘憲（横浜公演）
令和５年度 第60回福岡市民芸術祭 参加公演
YPAMフリンジ2023 参加公演
マルレーベル初のツアー公演。
福岡・大阪・横浜の3都市で開催！
光景その1
『る？』
2022年12月2日(金)〜4日(日)
会場／ぽんプラザホール（福岡県福岡市）
料金／一般 ¥2,000・U-24 ¥1,200
構成・演出／加茂慶太郎
出演／風間弥子、平川仁美、柳田光優、加茂慶太郎
照明／菅本千尋（演劇空間ロッカクナット）
音楽／田中琴子（万能グローブ ガラパゴスダイナモス）
福岡演劇シーズン ロクコレ 参加公演
令和４年度 第59回福岡市民芸術祭 参加公演
約11ヶ月の創作期間を経て生まれた、プロジェクト「光景」第1作。
初回の稽古で大きな絵（5m×7m）を皆で描き、それを起点とした。
創作の過程で見つけた、参加者それぞれに備わる“あるがままを大切にする”姿勢をベースに、存在や不在を問う55分。
「光景」のプロジェクト名自体も今作の創作過程において見つかり、定まった。
同年６月にワーク・イン・プログレス公演を実施し、観客の感想・意見が作品に取り入れられた。
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