(学生対象・発表上限数に達し次第早期締切の可能性あり)
9:00~19:00 講演会
参加費:3000 円 (学生:1000 円) 参加費は現地で徴収させて頂きます
招待講演者の皆様による口頭発表に加えて,ポスターセッションの開催も予定しております(学生ポスター賞あり)
参加登録(教員・一般の方はこちらから参加登録をお願いします)
参加登録(学生はこちらから参加登録をお願いします)
大谷 亮 (九大院理) 「巨大分極を示す強誘電イオン伝導体の開発」
北川 裕一 (北大院工) 「ユウロピウム錯体の4f軌道に基づくキラル光学特性」
黄 柏融 (東科大院理) 「キラル分子の近接効果を用いたアキラル半導体のスピン物性開拓と電気的可逆制御」
小内 貴祥 (東理大先進工) 「1次元キラル有機-無機ハイブリッド磁性体[MnCl2(H2O)(S-HEP)2]におけるType-II交替磁性」
志賀 拓也 (筑波大院数物) 「分子スピンを利用した熱量効果材料の研究」
鈴木 修一 (阪大院基礎工) 「新奇な光・磁気機能を示すイオン性開殻分子集積体の創製」
関根 良博 (熊大院先端) 「金属錯体における電子移動を鍵としたスピン状態制御」
野口 真理子 (日大文理) 「熱測定でみる鉄14核シアノ架橋錯体の分子内・分子間磁気的相互作用と電気四極子の秩序化 」
荻原 宏明 (岐阜大院教育) 「アルキル基の運動制御による鉄(II)錯体分子結晶の熱的スピン転移とサリエント効果の連動・非連動」
畑中 翼 (岡山大学術研究院)「金属–芳香環相互作用を有する開殻系第一遷移系列錯体」
藤野 智子 (横国大院工) 「水中で柔軟性と秩序性を両立する分子常磁性体の開発」
堀 優太 (金沢大融合) 「密度汎関数法による金属タンパク質・錯体のスピン状態解析」
堀井 洋司 (香川大院創造) 「ランタ ノイド系単分子磁石の基礎と最近の研究動向」
森本 祐麻 (東科大院理) 「開殻性金属錯体による不活性C–H結合活性化」