講師役:ツルガ
今回は、オンラインでの資料の共有という形で実施いたしました!
多くの部員から要望の多かった和風の龍を描くためのコツを、ツルガさんに教えていただきました!
今回の講師役を買って出てくださった
ツルガさんの作品です。
講師役:ネコミミ
今回は対面方式で、ネコミミ先生の解説の後に実際に描き、添削してもらう形で実施しました!
かなり大切な情報が盛りだくさんで、有意義な時間となりました。
今回の講師役のネコミミ先生の作品です!
【シルエットをイメージ】
男性を書く場合は、逆三角形の形を描くイメージ。
女性を書く場合は、三角形の形を書くイメージ。
【顔の描き方】
年代別で考える。子供は〇に近づける、大人になるにつれて輪郭が面長になる。
目のサイズは、成長しても大きくなっていかない。つまり、年代が若くなるにつれて顔に占める目の大きさが大きい。
20代の、男性は鰓から下の顎を強調し、女性は輪郭をぼやかして描く。眉毛に意識する。
スタンダードな女性は目を大きく描いてよい。
【あたり、下書き】
十字線のあたりの際に、目の場所と眼球の位置を固定する。
表情は目に現れる。その時に眉毛が非常に大事になってくる。(喜び:ㇵの字 怒り:逆ハの字)