防犯灯設置について

①期初定例会(4月)に自治連合会長に「設置申請書」を提出

自治連合会全体で設置枠があるので多数応募の場合は抽選し

翌月の定例会(5月)において対象町会を決定し連絡する

②設置申請が承認されたら防犯灯設置希望の電柱の番号確認する

(関西電力の電柱に記載されているもの)

(NTTの電柱に記載されているもの)

③各町会にて業者を決定し防犯灯設置の依頼をする

   (自治連合会では業者を指定しない)

  業者へは領収書及び内訳明細書の宛名は「三国丘校区自治連合会 ○○

町会」で作成依頼する。

また、「防犯灯設置補助金申請書」の添付書類の作成を依頼する

※1.補助金は設置費用の90%です。残り10%は各町会負担

※2.ただし補助金の上限は30,000円です 

④設置工事終了後の定例会で「防犯灯設置補助金申請書」と添付書類を

 自治連合会に提出する

⑤翌月の定例会で自治連合会より補助金給付(業者支払額の90%の金額)

 町会は補助金受領時「受領証」を自治連合会に提出する 

⑥防犯灯新設後、初回の電気料金は町会で負担する

 その後、領収印の押印された関西電力からの「請求書」と印鑑持参のうえ

     堺区自治推進課まで還付申請にいく(口座の通帳の表紙及び口座番号のわ

     かる部分のコピー持参)

※負担後速やかに申請しないと次月分も請求される可能性があるので注意

⑦堺市より町会指定口座に申請額が入金される