卒業・修士論文

2023年度修士論文

福田 紫都　「伊勢湾における上位蜃気楼発生時の気象条件」

渕上 梨々花　「三重大学周辺で観測された乳房雲の特徴」

2022年度修士論文

佐野 美憂　「熊野灘で観測された海上竜巻の発生環境場」

2022年度卒業論文

石黒 大恭　「清川だしの年代別・季節別吹走特性」

菅井 裕文　「 呼吸器系疾患と気象について」

山下 敏史 　「ダウンバースト発生時の大気環境場の特徴」

2020年度卒業論文

伊藤 正悟「MSMを用いた三重県の大雨事例の解析」

古山 裕二「濃尾平野周辺における冬型降雪の特性」

永戸 悠太郎「気象が長距離走の記録に及ぼす影響」

2018年度卒業論文

田家 卓「インフルエンザ流行期の年々変動と気象」

鈴木 健斗「濃尾平野の夕立発生場の解析」

森下 和也「竜巻発生の環境場の解析」

学生による学会発表

2023年度

福田紫都，西井和晃，「富山湾及び伊勢湾における上位蜃気楼発生時の気象条件」，日本気象学会中部支部・富山大学都市デザイン学部共同研究会，富山，2023年11月

佐野美優，西井和晃，「熊野灘での漏斗雲の発生に寄与した渦度場の形成要因」，日本気象学会中部支部・富山大学都市デザイン学部共同研究会，富山，2023年11月

福田紫都，西井和晃，「伊勢湾における蜃気楼発生時の気象条件について」，日本気象学会2023年度秋季大会，仙台，2023年10月

山下敏史，西井和晃「ダウンバーストの強さと大気環境場」，日本気象学会2023年度秋季大会，仙台，2023年10月

石黒大恭，西井和晃「清川だしの吹走範囲と気圧配置」，日本気象学会2023年度秋季大会，仙台，2023年10月

Luis CHONGUE, Kazuaki NISHII，"The influence of tropical and subtropical modes of climate variability on precipitation in Mozambique"，日本気象学会2023年度秋季大会，仙台，2023年10月

Luis CHONGUE, Kazuaki NISHII，"The influence of modes of tropical and subtropical climate variability on Mozambique’s precipitation", Japan Geoscience Union Meeting 2023，幕張，2023年5月

2022年度

佐野美優，西井和晃，「熊野灘で観測された海上竜巻の発生環境場（2）」，気象学会2022年度秋季大会，札幌，2022年10月

佐野美優，西井和晃，「熊野灘で観測された海上竜巻の発生環境場」，気象学会2022年度春季大会，オンライン，2022年5月

2017年度

田家卓，西井和晃，「三重県津市におけるインフルエンザ流行期の年々変動と気象」，気象学会2017年度秋季大会，札幌，2017年9月

西井の研究業績

西井の研究業績はこちら(researchmap)をご覧ください．