聖書時代のことば
「ヘブライ語」
「ヘブライ語」
これを
イスラエルのヘブライ大学で学んだ
川端寛海・真亜沙
(かわばた ひろみ・まあさ)夫妻
から学べます。
ZOOMで行っています。
※受講コースによって、申し込み締め切り、受講期間と定員があります。ご確認ください。
これを
イスラエルのヘブライ大学で学んだ
川端寛海・真亜沙
(かわばた ひろみ・まあさ)夫妻
から学べます。
ZOOMで行っています。
※受講コースによって、申し込み締め切り、受講期間と定員があります。ご確認ください。
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川端寛海(かわばた・ひろみ)
1983年 東京出身。牧師の家庭で生まれ育つ。慶応義塾大学卒、ハンドン国際大学大学院留学、イスラエルのヘブライ大学大学院で学ぶ。
東日本大震災直後、イスラエル軍の医療チームが被災地支援に駆けつけた際、通訳ボランティアとして参加。そのときイスラエルの支援団体「B.F.P.Japan」からの依頼で「Our Father Abraham」(「私たちの父アブラハム」)の翻訳チームに携わる。
この本の翻訳をきっかけに、イスラエルで学ぶことを決意。2012年に参加したイスラエルツアーで妻の真亜沙と知り合い結婚、ヘブライ大学大学院に入学。ヘブライ大学では「聖書と古代近東」を専攻し、ヘブライ語と当時のイスラエル周辺の文化を学んだ。現在は翻訳家、ヘブル語講師として日本全国を回って活動している。
川端真亜沙(かわばた・まあさ)
1986年 島根県松江市出身。当教会の牧師の娘。大阪コミュニケーションアート専門学校イラストレーション科卒。イスラエル旅行で夫と出会い、夫のヘブライ大学入学を機に、エルサレムに住むことに。
イスラエルでの生活を通して、聖書と聖書の世界を伝えたい情熱を持つ。現在は夫と2人で日本中をめぐっている最中。
デザイン・カウンセリング、グラフィックデザイナーもしながら、イスラエルを紹介する日本語のサイト「もっと近くにイスラエル」を友人と立ち上げ、コンテンツクリエーターとしてイスラエルの情報を発信している。
※随時更新されています