りゅうにゅうする かわのみずをため ちょうせいち

流入する 川の水を貯め 調整池


荒川調整池

荒川の洪水を防ぐため、現在、戸田付近に「彩湖」と呼ばれる「荒川第一調整池」があり、洪水時に3900万㎥もの洪水調節が可能です。そして、今後、馬宮付近に、荒川第二・第三調整池が整備される予定で、全体事業費1670億円、治水容量は5100万㎥にも及びます。