終了しました
2025年11月1日(土) & 2日(日)
2日間のみ開催
営業時間:13:00~18:00
まめでんきゅう画廊では、
2025年秋のイベントとして
「まめでんきゅう画廊の文化祭」
を開催いたします。
画廊を応援してくださる作家さんたちの
作品やグッズを展示即売形式で販売いたします。
ほとんどの作品が即売となりますので、
売り切れの際はご容赦ください。
【作家在廊予定】※10/31更新
●2025年11月1日(土)●
Arico うすかわひふたろう カミヤマチアキ
コジヤジコ ブルーメ・クロイツ
※みなさん、終日ご在廊の予定です。
●2025年11月2日(日)●
Arico うすかわひふたろう(15時~) ブルーメ・クロイツ
※まめでんきゅう画廊の文化祭は11月2日をもちまして終了しました。どうもありがとうございました。
【参加作家】あいうえお順
●Arico
2002年よりカルチャースクール、日本カリグラフィースクールでカリグラフィーを学ぶ。
カード制作や作品展出展などの創作活動を続ける。数年のブランクを経て、昨年より活動を再開。「花」の持つ美しさや生命力を通して、見る人の心を優しく包み込むような作品制作を目指している。
●うすかわひふたろう
イラストレーター。主に大好きなオランウータンのイラストレーションを手がける。モチーフの愛嬌ある仕草や表情を、かわいらしく、ほのぼのとしたタッチで表現する。細長い手足とまんまるなお腹が特徴的なベビーウータンたちのLINEスタンプや雑貨の販売も行っている。
●オイスターランド・スタジオ
スウェーデン出身のクリエイター、カミラ・ブロムとヨハン・モーンソンが設立。イラスト、デザイン、映画、音楽など多様なバックグラウンドを持つ二人が、無限の芸術表現のための場として活動。自由な発想と探求心を重んじ、エステルレンの美しい土地でユーモアと真摯さをもって創作を続ける。まめでんきゅう画廊では2023年と2024年に個展を開催。
●カミヤマチアキ
東京造形大学 美術学部 絵画専攻を卒業。学生時代に絵画を学んだ後、子供向けの木製玩具に興味を抱く。木工玩具制作を学んだ末に人形づくりへとたどり着き、人形アーティストとして活動を開始。『謎の生き物タイツマン』など、ユニークな人形を制作する。ふと目に入った瞬間に、心が少し温かくなるような、生き物たちの世界を表現し続けている。
●久保田寛子( HIROKO KUBOTA )
セツモードセミナー卒業、MJイラストレーションズ卒業。イラストレータ−。
風景、人物、動物などをアクリルガッシュで描く。各地で個展やグループ展にも参加。
https://www.instagram.com/hiroko_kubota_/
https://kuvotahiroko.jimdofree.com/
●コジヤジコ
回文家。回文と言葉遊びと絵本の作家。作を担当した回文絵本『よるよ』(絵:中山信一/偕成社)、『まくらからくま』(絵:伊藤彰剛/岩崎書店)。ほか、回文集『よるのいぬいのるよ 』 (絵:安福望)など。2024年にまめでんきゅう画廊にて個展を開催。
●つなこ
東京都練馬区出身。
木材パネルにアクリルガッシュで色をのせ、ゆるやかな線でゆるやかな空想を描き出す。鑑賞者の心を肯定するような空想表現を追求。主に原画展示•販売やオーダーイラストの制作を手がける。
●袴田章子(ハカマダショウコ)
東京都生まれ、在住。
建設業の仕事に従事しながら絵画制作を行い、定期的に個展を開いている。まめでんきゅう画廊では、2024年秋に個展「MY DORO」を開催。日常生活から影響を受け、身近なものを題材に描くことを楽しんでいる。特に車、虫、気候から受ける刺激は大きく、これらが主要なモチーフとなることが多い。最寄りのコーヒーショップで人々の様子を観察することがお気に入り。
●はと
広島県大竹市を拠点に絵画、イラスト、ぬいぐるみ、コマ撮りアニメーション、舞台美術、人形劇など創作活動を行う。2022年・2025年北アルプス雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。来春まめでんきゅう画廊にて個展開催予定。
instagram @hato888
●ブルーメ・クロイツ
ドイツ語でブルーメは「花」、クロイツは「十字」の意。
絵に向かうにあたっての確たる信念や強く表現したいものなどは一切持たず、絵を描くことが只々好きなだけの人間。自分なりに「良し、描けた!」と思える絵が出来上がると誰かに見せたくてしょうがなくなるという性分。作家活動の傍ら「中学生日記」というバンドの声出しも担当。
※久保田寛子さんはカレンダーのみの出品です