北東アジア大会を8年ぶりに日本へ招致でき、とても嬉しく思っています。
JPDUが主催の競技ディベート大会の多くは、東京・大阪・京都など大都市圏にて開催してきました。今回、前例がない地方都市を開催地とした経緯には、本年度JPDU代表兼熊本大会総責任者である木村の想いがあります。
2024年3月、木村は熊本を訪問し、熊本の大学生と交流する機会がありました。そこで「県外の大学生と交流する機会がなく、とても新鮮だ」と話していたことが痛烈な印象として刺さりました。私たちはディベートコミュニティなどを通して、普段から首都圏外を含む大学生と交流しています。いわば “日常” と感じていたことが “非日常” だったことを知り「少しでも多くの学生と交流する機会を地方に与えられるきっかけとなれば」と思ったことが、今回の開催地選定の発端となります。
さらに熊本は、経済や文化の面で多くの注目が集まっている地方都市です。台湾の半導体メーカーが工場を建設したことをきっかけに、北東アジア地域において話題となっています。また行政をあげて、海外とのつながりを強化していることから、本大会が多くの北東アジアの若者を集められる絶好の機会となると期待しています。
8年ぶりの国内開催、史上初の地方都市開催に向けて、挑戦し続けている本大会へのご声援とご支援のほど、よろしくお願いいたします。
第22回北東アジアディベート選手権
熊本大会 運営総責任者
木村 勇翔(2024年度JPDU代表)
渡辺 丈(2023年度JPDU代表)