子どもが楽しく、見ている保護者も楽しいをモットーに、子どもが主人公になる療育を展開していきます。
H24年
専門学校YICリハビリテーション大学校 卒
H24年
鼓ヶ浦こども医療福祉センター 就職
R3年
鼓ヶ浦こども医療福祉センター 退職
R3年
個別療育base くぼっちゃの家 開設
H26年~
山口県作業療法士会 小児部会長
H30年~
山口県障がい者乗馬ぱかぽこ 委員
R3年~
専門学校YICリハビリテーション大学校
発達学,発達障がい作業療法学演習 非常勤講師
R5年~
山口県作業療法士会 こども支援委員会 委員
厚狭地域特別支援教育専門家チーム連絡協議会 委員
資格
・作業療法士
・RDA(障がい者乗馬)Japan
認定ヘルパー
・ホースセラピー認定アドバイザー
・住環境福祉コーディネーター 2級
・おもちゃインストラクター
その他
・病院 症例検討外部講師
・小児科 感覚統合講義
・鈴木小児科医院 児童発達支援、放課後デイサービス「どんぐり」「フォレスト」
・社会福祉法人 むべの里光栄 児童発達支援センター うべつくし園
・公立小学校 講演
発達障がいを中心に関わっています。以前は脳性麻痺などの身体障がいへの関わりが多かったですが、最近は自閉スペクトラム症などの神経発達症などが中心となっています。
感覚統合理論やABA(応用行動分析)、TEACCH、構造化など個々人でメインの手技・スキルは違いますが、一人一人を個別に評価しながら関わる子どもの支援の専門家です。
アメリカでは、各学校に専属の作業療法士が配置されています。学校が支援を必要とすれば手帳の有無に関わらず、作業療法士の支援が受けられます。日本ではまだ子どもの支援はシステム的にもできておらず、診断に関係なく、作業療法士の支援を気軽に受けられる場所を作り上げていきます。
個別療育base くぼっちゃの家はInstagram、Twitterを行っています。Googleマップの最新情報にも個人的に気になったことや、遊具や本の紹介なども掲載しています。
2021.7.15
ロゴマークは太陽をイメージしています。
グルグルは“脳”を、上の日差しは“5つの感覚(視覚、聴覚、触覚、前庭覚、固有覚)”を表現しています。脳を作りあげるように感覚処理を適切に整理していきます。
くぼっちゃの家のロゴは太陽のもと、家族で社会に参加していくという願いをこめたロゴになっています。
2つを組み合わせたロゴが当施設のロゴになります。
制作:miyna