お知らせ

個別療育(3回)+感覚プロファイル+情報提供紙面

15000にて実施中

予約の仕方が分からない、様子を聞いてみたいなどありましたら、気軽にメールでもどうぞ。その際、お名前の入力などはされなくても結構です。

✉:masahiro-ot@kuboccha-ryouiku.com

子どもを個別に支援する!

個別療育base くぼっちゃの家

くぼっちゃの家は、発達障がいや診断の有無に関わらず、グレーゾーンも含め定型発達と言われる多数派まで、作業療法士が個別の療育を展開していく遊び場です。


リハビリテーション(リハビリ)、作業療法(OT)という文言は医師の指示のもとでしか使用できないため、療育という文言ですが、内容は感覚統合療法を中心にした専門的な介入になります。そのため、本人および家族・ケア提供者等に対する指導・援助という形で専門的な療育と記載しています。


乳幼児健診で発見されない子どもの早期支援・早期療育、病院打ち切り後のフォローや専門的支援を地域に派生させていくことを目指し、くぼっちゃの家では、

・受診に時間がかかる(半年待ちとか)

・受診したくないが、発達が気になる(家族からの反対がある)

・早めに専門的な援助を受けたい(指摘されたけど、対応がわからない)

・リハビリの頻度が少ない(小学校以上だと月1あるかないか)

・リハビリが終了後、相談場所がない(小学校入学で打ち切りが多いです)

・不登校、不器用などの困り感を相談したい(病院ほどかしこまってない方がいい)

など、サポートを受けられます。


地域全体のレベルアップを目指し、小児のリハビリを行っている病院の症例検討など外部講師や、小児科や学校などで感覚統合や発達についての内容で講義等も行っています。


子どもの言動などの理由を理解していくことで、子どもや保護者とともに成長し、個人個人がその人らしさを生かしながら環境適応を支えていく安全基地を目指しています。 

ご家族同伴で一緒に遊ぶこともできます。年齢制限はございません。宇部市内のみならず、県内全域のサポートを作れればと思っています。

予約はこちらから

山口宇部経済新聞に取材して頂きました。

宇部日報に取材して頂きました。

一人一人に合わせた支援を。

“落ち着きがない”、“集中力が足りない”、“姿勢が保てない”等の子どもの言動には“様々な理由”があります。その“何故”を明らかにしていくことで、子どもも保護者の方の負担も軽減できていきます。

1対1の完全個別対応で、子どもの特性を感覚統合理論や他の理論なども加味して解釈し、保護者の方と一緒に子どもの理解に繋げていきます

個人個人の特性は違い、お母さん・お父さんも違う特性があるわけです。「私ができることは出来るはず!」ではなく、一緒に得意・不得意を知り、子どもの成長を支えてあげましょう。

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