学会発表

2025年度

⬛︎ 招待講演

1. 植物ホルモン関連転写因子活性の人工制御への挑戦

高岡洋輔

第10回応生トピックスセミナー（京大農学部），2025年4月22日

2. 転写因子選択的な革新的ツール群による植物生理応答の自在制御

高岡洋輔

自発的融合の場「植物科学の融合：多様な視点から未来を切り拓く」（東京国際フォーラム），2025年7月30日

3. 植物転写因子の人工制御への挑戦

高岡洋輔

第14回化学フロンティア研究会（東北大片平キャンパス），2025年8月23-24日予定

4. 植物転写調節機構の化学的開拓

　高岡洋輔

第21回 京大植物縦横無尽の会 ワークショップ（京大理学研究科セミナーハウス）, 2025年11月14日予定 

⬛︎ 一般講演

1. 植物ホルモンジャスモン酸関連主要転写因子MYCに対する低分子型阻害剤の開発

劉 瑞琦，三野光識，出井晶子，吉田 稔，上田 実，高岡洋輔

日本ケミカルバイオロジー学会　第19回年会（京都大学桂キャンパス船井哲良記念講堂），2025年6月4-6日（ポスター発表） 

2.Development of small-molecule inhibitors for Jasmonate-related major transcription factor MYC in 　Arabidopsis 

    Ruiqi Liu, Koshiki Mino, Akiko Idei, Minoru Yoshida, Minoru Ueda, Yousuke Takaoka 

　The 25th Conference of the International Plant Growth Substances Fort Colins, Colorado, USA

    June 29-July 3, 2025（口頭発表） 

3.植物転写因子選択的ペプチド型阻害剤の効率的送達を可能にするケモキャリアの発見

　劉 瑞琦、三野光識、出井晶子、吉田 稔、上田 実、高岡洋輔

　第12回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラム　2025年9月1日　京都大学吉田キャンパス（京都府京都市）（ポスター発表）「発表予定」 

4.植物ホルモン関連転写因子選択的なペプチド型阻害剤を効率的に送達するケモキャリアの発見　

　劉 瑞琦、三野光識、出井晶子、吉田 稔、上田 実、高岡洋輔　

　第19回バイオ関連化学シンポジウム　京都大学桂キャンパス（京都府京都市）

    2025年9月2-4日予定（ポスター発表）

5.Development of JA signaling-targeted TF inhibitors enabled by peptide delivery chemocarriers in plants
　Ruiqi Liu, Koshiki Mino, Akiko Idei, Minoru Yoshida, Minoru Ueda, Yousuke Takaoka

　The 62th Japanese Peptide Symposium、福岡国際会議場（福岡県福岡市）、2025年10月21-23日予定（口頭発表）