・立石直登, 関口達也(2025)「「地域らしさカルタ」作りにみる地域内外の参加者の視点や意識の比較 」, 地域活性学会第17回研究大会研究発表予稿集, pp. 55-58 ※地域活性学会 奨励賞
・ 山原柊人・関口達也(2025)「京町家割合と街路幅員の違いに着目した街路景観の印象評価の特徴分析 -細街路性の高い街路に京町家が共存することの影響に着目して-」, 日本建築学会技術報告集, 31(78),pp.1017-1022(査読有)
・中村静香, 関口達也(2024)「若年層に着目した関わりのある地域への移住意欲・可能性と生活環境評価の関係性」, CSISDAYS2024 研究アブストラクト集 , C04(査読無)
・中村静香, 関口達也(2024)「若年層に着目した関わりのある地域への移住意欲・可能性と生活環境評価の関係性」, 地理情報システム学会講演論文集, 33, P2-14(査読無)
・田路達也, 関口達也(2024)「飛騨古川地域における地域らしさの構成要素の抽出とその形成プロセス 」, 地域活性学会第16回研究大会研究発表予稿集, pp.339-342(査読無)
・森崇太, 関口達也(2024)「京都府宇治市における空き家の発生要因に関する研究 -空き家になりやすい町丁目・建物・所有者の特徴分析-」 , 都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集, 22, pp.161-164 (査読無)
・関口達也, 田路達也, 杉野弘明, 上田昌子(2023)「まち歩きイベントを通した「地域らしさ」の構成要素の抽出とその特徴分析 - イベントが参加者にもたらす効果の検証を交えて-」, 観光情報学会第24回研究発表会講演論文集, pp.18-21(査読無)
・杉野弘明, 関口達也, 田路達也, 上田昌子(2023)「 「地域らしい」色を探る:非階層クラスタリング手法を用いた色と画像の分析から」, 観光情報学会第24回研究発表会講演論文集, pp.22-25(査読無)
・田路達也, 関口達也, 杉野弘明, 上田昌子(2023)「フィールド調査アプリを活用した「地域らしさ」の構成要素の発掘とその特徴分析 -飛騨古川地域でのまちあるきイベントを事例として-」, 地理情報システム学会講演論文集, 32, P2-14(査読無)
・伊吹千雪, 関口達也(2023)「立地適正化計画の居住誘導区域外における住民の居住誘導方策に関する研究 - 住民の生活行動や意識に基づく分析から -」, 都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集, 21, pp.57-60(査読無)
各タイトルをクリックすると、概要をみることができます。
2024年度
・伊藤 新:ウラなんば地域における街路の裏性の解明 -街路画像の提示による景観評価の観点から-
・鈴木 翔太:京都市におけるメッシュエリア内の滞在人口に影響を及ぼす都市的要素の分析
・中村 静香:若年層に着目した関わりのある地域への移住意欲・可能性と生活環境評価の関係性
2023年度
・下間 祥: 道路環境要素からみる通学時の自転車走行の快適さに関する研究
・田路 達也:飛騨古川地域における地域らしさの構成要素の抽出とその形成プロセス -まちあるきイベントに基づく事例研究- (受賞:日本建築学会 優秀卒業論文賞、地域活性学会 優秀卒業論文賞)
・山原 柊人:京町家と細街路の存在が街路景観の印象評価に及ぼす影響-京都市西陣地域におけるケーススタディ- ⇒ 査読論文
2022年度
・伊吹千雪:立地適正化計画の居住誘導区域外における住民の居住誘導方策に関する研究 ー住民の生活行動や意識に基づく分析からー
【メディア】
1, 「古川らしさ 撮影し地図に」, 2023年1月19日中日新聞 ※研究室の地域プロジェクトについて
【発表のみ】
・森崇太, 関口達也(2024) 京都府宇治市における空き家の発生要因・プロセスに関する研究 ― 地域環境・建物・所有者の特性に注目して―, 学生フリーテーマ発表会2024(地理情報システム学会 第34回学術研究発表大会内)
・伊吹千雪(2023) 立地適正化計画の居住誘導区域外における住民の居住誘導方策に関する研究 , 撤退の農村計画東京支部/かくまラボ(撤農石川)第99回地域調査解析部会
・森崇太(2023) 和歌山県日高郡美浜町三尾集落の渡加者による宅地所有・景観形成分析とその情報提供 , 撤退の農村計画東京支部/かくまラボ(撤農石川)第99回地域調査解析部会