１１．(ご参考) 町内会新設の経緯

１１．１ 説明に先駆けて
　まずは説明に先駆けて、住まい配置をまとめます。
　皆さんは、アイフルホーム様（下記図の1～5班）、昭和不動産様（6,7班）が買い上げた土地に住んでおります。
↓ 以下、小さい場合は拡大して確認ください。

１１．２ 現在の町内会有無について

　(1) 現状、皆様がお住いの場所には町内会がありません。

　(2) アイフル様は、町内会作成のお手伝いはするが、最終的には住民主体で検討してほしいとのことです。

　(3) 昭和不動産は、町内会には関与しないとのことです。（住民主体で作成してほしいとのこと）。

　→ 小学校の子を持つ私としては、町内会が無いと集団登校や町内ごとの各クラスでの集まりに支障が生じるため、何とかして町内会を作れないかを検討していました。（皆様も同じと思いますが、現在は"仮"という形で、隣接する町内会に入っています。）

１１．３ 町内会新設までの背景
　(4) 町内会がないことを踏まえ、アイフル様の土地に住む住民の間で、22/7/3(日)に町内会に対する意見交換会が開かれることになりました。
※昭和不動産側の住民も参加できないかをアイフル様にお願いして、昭和不動産側から、新堀も参加させてもらいました。

　(5) 意見交換会の結論としては、アイフル様の土地に住む住民を対象に、既存の大住町内会に入れないかを打診することになりました。また、昭和不動産に住む全18世帯も町内会に参加させていただきたい旨をお願いし、住民の方に承諾いただきました。

　(6) 意見交換会の場では、町内会活動を牽引するリーダーとサブリーダーも選出しました。アイフルの土地（全5班）で各1名、昭和不動産の土地で1名の計6名です。

　(7) 22/8/28に、隣接する大住町内会に入れてもらえないかを打診しました。しかし、多くの歴代会長に確認を行うことに時間を要することと、全58世帯の受け入れができるかは判断が難しいと回答がありました。また、58世帯もあるのであれば、新規で町内会を作成した方がよいのではないかというコメントもいただきました。

　(8) 残された手段は、町内会の新設のみとなったため、リーダーとサブリーダーを主体に、町内会新設の議論を進めました。