御祭神
【本殿】
【末社】
宇迦之御魂神 - 稲荷大神
八大神社
「祭神増加申請考慮中」
誉田別尊
八幡神社の御祭神で応神天皇(おうじんてんのう)の諱(いみな)。
その御代に漢字をはじめとする様々な物や知識が入ってきた事から我国文教の祖と言われる。また源氏の守護神となって以来、武神として崇められた事から、文武の神様として親しまれる。
神徳
厄除開運
国家鎮護
殖産興業
勝運招来
以下の様に表記される。
『日本書紀』
誉田別尊 ほ(む|ん)(た|だ)わけのみこと
譽田天皇 ほ(む|ん)(た|だ)のすめらみこと
胎中天皇 はらのうちにましますすめらみこと
『古事記』
品陀和気命 ほんだわけのみこと
大鞆和気命 おおともわけのみこと
春日大神