文京区立駒本小学校 PTA(以下、「駒本小 PTA」という。)は、子どもたちの幸福と健全な成長を支えることを目的として、保護者と教職員とで組織されている。
駒本小 PTA では、家庭・学校・地域と連携して、子どもたちの生活・学習環境整備に関する活動や、会員の親睦・教養を高める活動を行っている。特に、駒本小学校には学校運営協議会(コミュニティ・スクール)と地域学校協働本部が設置されており、学校支援コーディネーターを軸に、多様な活動が展開されている。
駒本小 PTA は駒本小学校の現状を踏まえ、今年度の PTA 運営方針を策定するに当たり、以下の点を大きな目標として掲げる。
【誰もが参加しやすく、現代に即した持続可能な PTA 活動の推進】
児童数の増加や家庭環境の多様化が進む中、保護者が無理なく関わることができ、活動の趣旨を理解しながら参加できる PTA 運営を目指すことが重要である。
「できる人が、できる範囲で、できることをする」という考え方を継承し、現代の生活実態に即したスリム化を進め、保護者の負担に配慮しながら、参加しやすい PTA 運営を目指す。
こうした見直しは、持続可能な運営を支える基盤づくりとして位置づける。
保護者がそれぞれ可能な範囲で関わり、PTA 活動を通じて学校や地域とのつながりを深めることは、子どもたちにとってより良い環境づくりにつながるものと考える。
以上を踏まえ、学校・地域との信頼関係を大切にしながら、健全かつ持続可能な PTA 活動を推進する。
1 情報共有と参加しやすい運営の充実
活動の目的や内容を分かりやすく共有し、情報開示を進めながら、安心して参加できる開かれた運営を目指す。
【具体的な行動目標】
(1)駒本小 PTA の活動趣旨・目的を周知し、「開かれた PTA」の実現を目指す。
(2)ICT ツールを活用した情報発信と情報共有を進め、入会や役員・各種委員に関する情報開示も含め、分かりやすい運営に努める。
2 現代に即したスリムで持続可能な PTA 活動の推進
現代の生活実態に即したスリム化と必要な見直しを進め、保護者が無理なく参加できる持続可能な運営体制を整えていく。
【具体的な行動目標】
(1)各会議の内容を精査し、開催頻度の見直し等を検討する。
(2)活動を通じて見えてきた課題の整理や必要な見直しを進め、柔軟に参加できる体制を整備する。
(3)健全な財務体制を堅持し、単年度収支および繰越金・積立金の適正管理を行う。
3 学校・地域との連携とつながりの充実
学校・地域との連携やつながりを大切にし、保護者が関わりやすい形で、子どもたちを支える環境づくりにつなげていく。
【具体的な行動目標】
(1)学校・地域の活動について分かりやすく発信し、保護者が関わりやすい環境を整える。
(2)学校・家庭・地域の情報共有を通して、子どもたちにとってより良い教育環境づくりを推進する。