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講義「3Dプリンタを学ぼう 創造的なテクノロジーの活用」
3Dプリンタに関する基礎知識や活用のメリット、3Dプリンタを使って作成した自助具を生徒の実態に合わせた内容でお話いただきました。実際にこれまで作成した自助具を見せてもらうことで、具体的なイメージをすることができ、次回からの期待感につながりました。
3Dプリンタを使った立体造形制作
生徒自身が作ってみたいものを作ってみました。立体の造形を初めて作成しました。
講義で紹介された自助具の作成①
講義で紹介された自助具からペンフォルダーに興味をもち、作成してみました。
実際にデータを印刷してみると、長さやペンをさす穴が合わなかったり、尖っている部分が痛かったりという改善点をみつけ、データを修正しながら完成させました。
講義で紹介された自助具の作成②
カップホルダーの設計を学びながらデータの作成をしました。
ペットボトルのサイズを図り、ペットボトルがぴったり入るカップホルダーを作成しました。
ペンホルダーの修正しきれなかった点についてもアドバイスをもらい、改善することができました。
身の回りの問題解決
生徒自身が日常の生活から「あると便利なもの」、「生活を豊かにするもの」を考え、3Dプリンタで作成しました。
一人は教室で使っているクラッチ置きの改善、もう一人はカップホルダーの改良を考えました。
試作、改良を重ね、オリジナル自助具を作成しました。
<クラッチ置きの改良>
<カップホルダーのアップデート>
成果発表
小牧特別支援学校DXデイ2025冬で、今回の3Dプリンタを使った学習の成果を発表しました。
今回学んだ技術を生かして、生徒は3Dプリンタで「キャンドルカバー」(中はろうそく風LED)を作成し、講師をしていただいた渡辺教授にプレゼントしました。
現役OriHime パイロットとして活躍している“かなちゃん”を講師に迎え、講話をしてもらいました。
特別支援学校卒業後の話、OriHimeとの出会いと生活の変化、仕事や余暇についてなど、自身の経験をもとにお話ししていただきました。
講話に引き続き、OriHimeパイロットの“かなちゃん”にオンラインで講師を依頼し、遠隔操作ロボット「OriHime」の操作方法を教えてもらいまいた。
操作方法を覚えた後は、職員室にいる「OriHime」を遠隔操作し、職員室にいる職員に自己紹介とじゃんけんをする活動を体験し、オンラインでのコミュニケーションについて考える機会となりました。
こちらから相手の様子は見えていますが、相手からは自分たちの様子が見えないことをすぐに忘れてしまい、少し慣れが必要ですが、簡単に操作でき、楽しんで体験することができました。
途中職員室にいる「LOBOT」も登場してくれました。
一宮特別支援学校との交流の一部で、eBOCCIA を活用しました。
eBOCCIAはスイッチや視線入力でランプの操作ができる機器で、遠隔操作も可能です。
今回は交流先の学校から本校にあるeBOCCIAを遠隔で操作してもらい、ボッチャ交流を行いました。事前に機器を貸し出し、体験もしてもらいました。
カメラ越しのランプ操作は難しそうでしたが、互いに言葉をかけ合い、楽しく交流をすることができました。
VRゴーグルを使用した最大震度7の揺れを体験する地震体験を行いました。 学校、道路、家の中など、さまざまなシチュエーションをVRで体験することで、「こんなに揺れるなかで、机の下まで行けるかな?」「怖くて立てない」といった、本や言葉だけでは得られないリアルな危機感を共有しました。
VRでの体験をもとに、子どもたちは自分たちの生活の場である学校内を点検しに行きました。教室、図書室、トイレなど、場所ごとに**「地震が起きたらどうなるか」**を自分たちの目で確かめました。
単に「地震は怖い」と教わるだけでなく、VRによる疑似体験と、それに基づいた具体的な校内点検を組み合わせることで、「どこが危ないのか」「どう動けば自分の身を守れるのか」**を主体的に考える機会となりました。
DXデイ2025夏でも3Dプリンタのブースを作業班で担当しました。
小学部、中学部、高等部の児童生徒、保護者を対象に、進路週間の経験を生かして実演制作を行いました。
進路週間での経験をもとに、印刷時間や注文時間を短縮し、より多くの人に体験してもらうためにどうしたらよいか話し合いました。人気のあったデザインに固定、サイズを小さく、入れられる文字を少なくといった工夫をすることでより多くの人に体験してもらうことができました。