直径1m 幅1.2m 高さ2m当会で一番大きい太鼓です。
たたら祭りなどの大きなお祭りでのみ登場する滅多にお目に掛かることのできない太鼓です
長胴太鼓とは別名「宮太鼓」とも言われ盆踊りや、お祭りの際によく使われてる太鼓です。
胴太鼓の大きさの大小で、中太鼓、大太鼓と言われ、叩く際に置き方が平置き、斜め置き、横に置いたりと様々で、盆踊りやお祭り以外の演奏でも多く使われています。
両側の皮面の縁ちひもを通し、胴を挟んで締め上げた扁平な太鼓です。台に置いて2本のバチで打ちます。お囃子などに用います。高い音が特徴です。
桶のように板を継ぎ合わせた胴の上下に皮をあて、紐で締めていることから桶胴太鼓と呼ばれています。
紐の張り具合で比較的簡単に音圧調節ができるのが特徴。
写真に映っているのは担ぎ桶太鼓。比較的軽い為肩から担いで演奏ができます。自由に動き回ることが出来る為パフォーマンス性にも優れています。
バチに使用されている材質には、一般的な樫(カシ)・ブナ・カバ・朴(ホオ)・檜(ヒノキ)など木材だけでも様々な種類があり、それぞれに硬さの違う特徴があります。
樫(カシ)材:非常に硬い材質。縁打ちの音色も小気味よく、和太鼓らしい太く力強い音色が得られます。
朴(ホオ)材:柔らかい材質。打ち手と太鼓への負担が少なくクリアな音が特徴です。ブナ材:樫より若干柔らかい材質。朴材のバチに比べ耐久性も高くコストパフォーマンスに優れています。
ヒノキ(檜):やわらかく緻密で強靭で芳香があります。大太鼓用として多く使用されています。
太さは直径3cm~4cm・長さが50cm程度のものが標準です。太鼓の大きさに合わせてバチの長さと太さを変えていきます。
真鍮(しんちゅう)製の打楽器の一種。「すりがね」「あたりがね」など様々な呼び名があります。
撞木(しゅもく)と呼ばれる鹿の角の付いた棒で皿の中央や縁を叩きます。
中央をたたく音を「チャン」縁をたたく音を「チキ」と表現したことから通称「ちゃんちき」と呼ばれています。
祭囃子、盆踊りなどで用いられるリズムのベースを叩く役割を持っています。
チャンチキと同様叩くと「チャ」や「パ」という音がすることから「チャッパ」と呼ばれています。
大きさは直径4寸(約12㎝)から7寸(約21cm)程度まであり、軽く高い音から重い低い余韻のある音への変化があります。
篠笛は日本に古来(平安時代)から伝わる篠竹という細い竹から作られた横笛です。六穴や七穴タイプがあり、指の腹を使って穴を塞ぎ、唄口から息を吹き込むことで2オクターブ半程度(呂音 甲音 大甲音)の音階を奏でることができます。当会では数名で吹いても音程を合わせやすいように唄用という調律されたものを使用しています。
銅鑼は青銅、真鍮、鉄などでできた金属製の円盤で、多くは、枠に吊るしてバチで叩いて音を鳴らしますが、紐で吊るして左手に持ち右手に持ったバチで打つものもあります。
バチは、柔らかいバチ(先に綿を丸めて布や皮で包んだもの)や撞木(しゅもく)などを使います。
中心部を打つと低い音が出て、周辺部を打つと高い音が出るなど、打つ場所によって音の高低が違ってくるので、打つ位置を調整することによって、様々な表現ができる楽器です。
「銅鑼」は、仏教の楽器として中国から輸入されたものが、一般に広まったものであろうと考えられています。仏教の法要、民俗芸能のお囃子(はやし)、歌舞伎の下座音楽、出帆の合図などに広く用いられます。