昭和40年代、川口市幸町在住のお酒とお祭り好きの若者数名が和太鼓を打っていました。彼らは、自分たちだけのお祭りをと思い立ち、1974年の夏に盆踊り大会を開催したところ大盛況に終わりました。それから彼らは一念発起してチームを立ち上げることにします。当時、世間ではアマチュア無線が流行しており、現在でいうSNSのような手法で仲間を募っていました。仲間が仲間を呼び、気づくと様々な職業の若者たちが集まりました。しかし、皆和太鼓未経験。「よし、初午コンクールで頂点に立とう!」と彼らは仕事を終えたあと毎日のように集まっては空き倉庫、荒川土手、ビジネスホテルの跡地などで練習に勤しみます。このようにして昭和50年に鼓雀會は結成されました。
練習が終わるととあるスナックで反省会をするのが通例でした。そこではいつも決まって「雀(すずめ)の焼き鳥」を酒の肴にしていました。酔っ払いが思いつきで発した「すずめを食う二人が太鼓を打つ!鼓雀會でどうだ!」そんないつもの他愛ない会話の中で「鼓雀會(こじゃくかい)」という名前は生まれました。
川口鋳物工場協同組合を主体として川口の商工会議所や各種協同組合と共に昭和52年に設立されました。この会には現在市内約25団体以上のチームが加盟しています。
主な出演
初午太鼓コンクール
たたら祭りメインステージ
川口の初午太鼓という郷土芸能の本来の姿を探り、後世へ伝えるための活動をしている団体です。
団体相互の連携と活動の活性化に努めている川口市の329団体(2万人以上)からなる川口市青少年団体連絡協議会。
この中の「川口初午太鼓連絡協議会」に所属しています。
主な出演
たたら祭り大太鼓揃い打ち、百連太鼓
たたら祭りお祭り広場
青少年祭り
太鼓の技術を習得しながら健全育成を図り、明るい社会づくりに貢献することを目的とした団体です。
勇ましい雀が太鼓を担いで巡業している様を描いた紋章です。
第1火曜19時から21時
第4,5金曜19時から21時
土日祝日のどれか月3回(各4時間程度)
※練習場所の確保ができない場合日程が変わります。出演前やコンクール前は別途集中練習があります。平均的に月4~5回(12時間程度)の練習を行っています。