古文書

戦国時代の武将たちの古文書を紐解くことで、真実の戦国武将の想いや感情などを知る事ができます。

特に大友宗麟や立花城主戸次道雪、柳川城主立花宗茂から出された書状から、筑前における戦の状況や思惑などをを知ることができ、当時の時代背景がより現実な情景が浮かびます。

46、宗像鎮氏の預け状(米多比文書)

45、米多比弾正忠宛臼杵鑑速(米多比文書)

44、立花鑑載の謀叛、是非に及ばず(米多比文書)

 43、近年その堺、乱忩以来(米多比文書)

42、去月、黒木表に至り(薦野文書)

41、立花表に於いて聢滞在(薦野文書)

40、筑後表越山之条

39、前廿五高鳥居取崩之刻

38、愚老登場以来(薦野文書)

37、道雪が米多比弾介の娘に送った書状(米多比善治文書)

36、徳川家康、黒田長政に礼状をだす

35、江戸幕府年寄連署奉書(黒田文書)

34、米多比五郎次郎宛の大友義統の感状(米多比文書)

33、生松原合戦における義統の感状(米多比文書)

32、穂波郡へ発向する(米多比文書)

31、「耳川の戦」に憤を感じる(米多比文書)

30、道雪の死去後、新蔵人宛ての感状(米多比文書)

29、生松原合戦後の感状(薦野文書)

28、潤野原合戦(薦野文書)

27、黒木表の戦での感状(薦野文書)

26、道雪の死去を知らせる(薦野文書)

25、徳川家康、黒田長政宛に礼状を出す(黒田文書)

24、薦野増時、城納米を報告(堤伝収集文書)

23、誾千代に立花城督を譲る譲り状(立花文書)

22、立花城家督の事(立花文書)

21、戸次鎮連宛て家督相続の件(立花文書)

20、江戸幕府老中連署奉書(立花文書)

19、米多比新蔵人宛て義統の書状(米多比文書

18、米多比新蔵人(鎮久)宛て大友義統(米多比文書)

17、米多比新蔵人に五十町を預ける(米多比文書)

16、米多比鎮久の祖父・父の両代が戦死(米多比文書)

15、高鳥居城を攻め取崩す(薦野文書)

14、岩門庄久辺野合戦(薦野文書)

13、清水原の戦い(薦野文書)

12、西牟田要害の戦い(薦野文書)

11、豊臣秀吉の宗像才鶴宛て朱印状(肥後宗像家文書)

10、宗像才鶴宛ての秀吉文書(肥後宗像家文書)

9、豊臣秀吉知行充行朱印状(黒田文書)

8、仁戸田拾町を米多比次郎左衛門尉に知行(米多比文書)

7、米多比次郎左衛門尉、再度領地を請求(米多比文書)

6、米多比次郎左衛門尉宛の加判衆書状(米多比文書)

5、大友義鑑、米多比氏の土地を返還する(米多比文書)

4、近年その堺、忩劇以来(薦野文書)

3、鳥飼村の戦い(薦野文書)

2、薦野増時に寿庵から申し伝える(薦野文書)

1、大宰府観世音寺口の戦い(薦野文書)