2022.6.19 東京都大学サッカーチャレンジリーグ第7節 試合結果
vs東京薬科大学
7-0〇
得点者 23’横島 25’磯島 41’磯島 44’磯島 50’横山 83’横山 90’横山
スタメン:磯島 横山 渡辺 斎藤 横島 真下 猪狩 村雲 矢島 加納 新井
サブ: 片山 松浦 新海 大川 鏡 豊田 後藤
第7節の相手は東京薬科大学だ。
守備が堅く、意思疎通の取れた堅実なチームだ。
今回は第1~6節に出場していたCB野澤が累積により、スタメンに去年大活躍したCB村雲が投入された。
また、サブメンバーにも、大川、鏡といった新戦力を追加し、攻撃強化をした。
試合の内容に移るが、工学院大学は試合に慣れるのが遅く、スロースターター的チームだ。
今試合も東京薬科大学の見事な守備により中々得点を奪うことはできなかった。しかし、チームⅠのムードメーカーの横島が
前半23分に先制点をいれたことにより攻撃陣が爆発し、25分、41分、44分に磯島、アディショナルタイムに横山が得点を入れ、前半を5-0で折り返した。
完全に流れを掴んだ工学院大学は、ハーフタイムを挟み、立て直してきた薬科大学の守備に、再度阻まれるが、後半に、うちのスピードスター松浦、新戦力の鏡、大川、冷静沈着な新海、攻守ともに定評のある豊田が交代により試合参加したことで、流れを再び掴み、83分に横山、試合終了間際にも横山が得点を追加し、7-0で試合を終了した。
今試合は横島を始め、横山、磯島の攻撃力が特に爆発した。
工学院大学7-0東京薬科大学
74% POSSESSION 26%
13 SHOTS 3
12 CK 2
10 FK 9
6 FOUL 10
0 YELLOW CARD 1
92% PASS ACCURACY 72%
今週には、第8節vs東京農工大学戦を控えているため、勝ちに浸らず、また暑さに負けず、チーム全員で良い準備をしていきたいと思います。
次戦も勝ち点3を必ず取りに行きます。
応援ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします。