2022.10.2大学サッカーチャレンジリーグ第14節試合結果
vs電気通信大学
5-0⭕️
スタメン 磯島 横山 片山 斎藤 渡辺 猪狩 村雲 豊田 加納 矢島 新井
サブ 英二 横島 周作 粟野 森谷 斎藤 後藤
第14節の相手は4-4-2で12番を中心として守備が強く攻撃も多彩な電気通信大学だ。
電気通信大学は守備がいいチームである。
一方、工学院大学はパスサッカーというスタイルを捨てずに、公主に渡りメンバーの層が厚いチームである。
前半は、お互いスローペースで試合がスタートした。給水後、渡辺の背後への飛び出しからのループ気味の目の覚める1発で工学院は先制点を奪った。その流れに乗り、多くのチャンスを見せるも得点には繋がらず前半終了。
後半も前半と同じメンバーで試合開始。後半開始すぐに横島を投入した工学院は彼のドリブルからの多くのチャンスを生かし、後半は工学院の攻撃のペースがさらに増し、横山、加納の追加点。そして、途中交代の粟野の得点により4点を追加した。最後まで気を緩めず、無失点で試合は終了。
5-0で工学院大学の勝利となった。
次節は日本大学生物資源科学部との試合である。いつも通りの自分達の力が出せるように日頃の練習に臨み、チーム一丸となり勝ちに行きたいと思う。
次節も勝ち点3を取り、去年に引き続きリーグ優勝します。
応援ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします。
工学院大学 5-0 電気通信大学
74% POSSESSION 26%
14 SHOTS 3
6 CK 1
1 FK 8
6 FOUL 1
0 YELLOW CARD 0
84% PASS ACCURACY 69%