APPLIED ENTOMOLOGY LABORATORY

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目標は高く掲げ続けよう
あきらめることなかれ!

=Academic Research 2024=

2024.3  三高雄希博士のシロアリ関連論文が Applied Zoology and Entomologyに掲載(共同研究)


=TOPICS 2024=
  • 4月から、嵯峨新M1として、学内他ラボから2名、学外から1名の計3人を新メンバーとして迎えることができました。嵯峨AELは全員で11名、松ケ崎AELは6名の総勢18名で今年1年取り組んでいきます!WELCOME TO AEL!!
  • 当ラボにも在席していたことがある三高雄希さんは、4月から名古屋大学に着任しています!
  • 今年は、AEL所属の学生のうち、学部4回生5名、大学院修士2回生2名が卒業を迎えることになりました。
    4回生3名は4月から大学院生として引き続き嵯峨AELメンバー。京都大学大学院に進学する1名、環境省入省の1名、社会に飛び立つ2名の皆さん、それぞれの活躍を祈っています!もちろん、引き続きAELメンバーの3名には、実りある修士研究を期待しています!
  • 3月14日から15日、つくば市筑波産学連携支援センターで日本蚕糸学会が開催されました。当ラボから1名の学生がエントリーしました。

LABTOPICS 

=2023=
  • 当ラボにも在席していたことがある三高さんが、4月より名古屋大学に着任することになりました。おめでとう!! 現在、今年一番のHAPPY NEWSになりました。更なる活躍を期待しています。
  • 10月新3回生の配属で、AELには5人の新メンバーが加わりました。嵯峨組2名と松ケ崎組3名。WELCOME TO AEL!!
  • 今年は、AEL所属の学生のうち、学部4回生5名、大学院修士2回生1名が卒業を迎えることになりました。
    4回生3名は4月から大学院生として引き続きAELメンバー。他大学院に進学する1名、社会に飛び立つ2名の皆さんの活躍を祈っています!もちろん、引き続きAELメンバーの3名には、実りある修士研究を期待!
  • 3月13日から15日、摂南大学枚方校で日本応用動物昆虫学会大会が対面開催されました。当ラボからは、4名の学生がエントリーしました。発表の模様は こちら

=2022=
  • 今年は、AEL所属の学生のうち、学部4回生4名、大学院修士2回生2名が卒業を迎えることになりました。
    4回生3名は4月から大学院生として引き続きAELメンバー。社会に飛び立つ3名の皆さんの活躍を祈っています!

=2021=
  • 2021 年7月 修士学生鳥海岳志君の研究成果を基に新規害虫防除素材に関連した特許申請を準備中です。
  • 2021年4月からAELは新体制、長岡純治准教授がスタッフに加わり、基礎から実用までを見据えて、より幅広く現象解明に取り組める体制になりました。
  • 2021年3月、 3年間研究室を牽引した三高さん(学振PD)がAELを卒業、4月から京都大学に異動しました.

=2020
  • 2020.年12月、 修士学生の小西麻結さんの研究成果を基に新規害虫防除素材に関連した特許申請をおこないました。

Academic Research

=2023=2023.12.3  三高雄希博士のシロアリ関連論文がChemoecologyに掲載(共同研究)2023.5.12 京大矢野修一チームのハダニ駆除に関する記事が読売新聞に掲載(共同研究)2023.3.15 三高雄希博士のシロアリ関連論文がInsectes Sociauxに掲載(共同研究)2023.2.1 京大矢野ラボの金藤栞さんらの論文がScientific Reportsに掲載(共同研究)=TOPICS 2023=
  • 当ラボにも在席していたことがある三高さんが、4月より名古屋大学に着任することになりました。おめでとう!! 現在、今年一番のHAPPY NEWSになりました。更なる活躍を期待しています。
  • 10月新3回生の配属で、AELには5人の新メンバーが加わりました。嵯峨組2名と松ケ崎組3名。WELCOME TO AEL!!
  • 今年は、AEL所属の学生のうち、学部4回生5名、大学院修士2回生1名が卒業を迎えることになりました。
  • 4回生3名は4月から大学院生として引き続きAELメンバー。他大学院に進学する1名、社会に飛び立つ2名の皆さんの活躍を祈っています!もちろん、引き続きAELメンバーの3名には、実りある修士研究を期待!
  • 3月13日から15日、摂南大学枚方校で日本応用動物昆虫学会大会が対面開催されました。当ラボからは、4名の学生がエントリーしました。発表の模様は こちら

 =2022=
2022.10 重要害虫ハダニ防除に繋がるアリ由来成分の効果に関するExperimental and Applied Acarology に掲載 卒業生小西さんの実験を基に盟友京都大学の矢野修一助教によるもの(共同研究) 関連プレスリリースなどはこちら
2022.9 家蚕精子成熟の分子メカニズムに関する論文がInsect Biochemistry and Molecular Biologyに掲載
2022.6 天敵カスミカメに関する論文がJournal of Pest Scienceにアクセプト 近畿大学の矢野教授によるもの(共同研究)
2022.3 鳥の蟻浴に関する論文がJournal of Ornithologyにアクセプト 盟友金沢大学の大河原准教授によるもの(共同研究)
=2021=
2021.2 イチジク乳液中に含まれるPLATドメイン含有タンパク質の殺虫活性に関する論文がPlantaに掲載 植物分子工学研究室 北島佐紀人准教授(HP) (共同研究)2021.4 カイコ精子活性化に寄与するアルドラーゼの機能を解明した論文がJIBSに掲載
=2020=
2020.12「シロアリのフェロモンコミュニケーション」に関する総説が Frontiers in Ecology and Evolution, section Chemical Ecology に掲載 三高研究員2020.10「ヨコヅナサシガメの産卵前行動」に関する論文がJournal of Insect Behaviorに掲載 2020.4 「ヤマトシロアリの集合フェロモン」に関する論文がScientific Reportsに掲載    三高研究員2020.5「ヤマトシロアリ兵蟻フェロモン」に関する論文がJournal of Chemical Ecologyに掲載 三高研究員2019.11  「シジミチョウの化学擬態戦術」昆虫と自然11月号特集「アリとシジミチョウの奇妙な関係」の一篇として掲載 2019.9  三高研究員 世界初!シデムシの給餌フェロモンに関する論文が iScienceに掲載 (京都新聞 Science)2019.7  ホストアリ種がミヤマシジミ幼虫の生育に及ぼす影響に関する論文がアクセプト2019.6  三枝祭の御神花ササユリが持つ抗菌性に関する報文が出版 2019.4  北米侵入中のトビイロシワアリの道しるべフェロモン同定に関する論文が公開2019.4  苦節十数年・・ゴマダラカミキリ性フェロモン同定論文が公開

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