BlueStacksできらファンを実行し、 Power Automate Desktop や UWSC で自動化を試みる
Power Automate Desktop 無償版は、サブフローごとにコピペ、入出力変数を追加する操作が必要
OS:Windows 10, Windows 11、ディスプレイの解像度:1920x1080、拡大縮小のサイズ:100%
Power Automate Desktop:無償版をインストールする
BlueStacks:最新版をインストールする
UWSC:(バトルの場合)インストールする(インストール先:C:\Program Files\UWSC)
BlueStacks できらファンをインストール、引き継ぎしてログインする
面倒な強化を自動化
ツリーの一番上を空の状態
実の選択画面でフィルターでATKだけ、MATだけの状態にする
LoopCount(数値):作りたい個数
ATKとMATにしか対応していない
RANK1,2,3ある状態でも大丈夫なはず
ことわりの実選択画面のスクロール非対応
[ver1.1] 変数 LoopCount で個数を指定
Main
召喚チケットを設定回数使う(Summonの最初の画像ボタンを変えれば他のも行けるはず)
新規キャラの動作未確認(セリフ喋った後は自動で召喚結果なので多分そのまま流す)
召喚チケットを使いたい召喚の召喚画面を表示する
AppName(テキスト):BlueStacksのアプリ名 既定値:BlueStacks
StopAwakening(ブール値):Trueのときに覚醒したら処理を停止する 既定値:True
TicketNum(数値):処理するチケット枚数(StopAwakeningの停止処理を優先する)
Main
Summon
宝箱10回開けるを繰り返す
0回になったら宝箱リセットして続ける。10回開けるの回数が10未満だと止まる。
Main
UWSCを呼び出して指定回数もしくはリソースの続く限りバトルする。
スタミナ消費の場合は足りなくなったら金時計、銀時計を1個使ってもう一度挑戦する。
クリエメイトコミュ達成、なかよし度アップ、クラフトクエスト発生が出ても続行できる。
午前4時のセッションリセットに対応、タイトル画面から出撃まで自動で行う。
BlueStacks内できらファンが落ちた場合も、サブフローResartでBlueStacksごと再起動する。(見つけた限り入れたけど万全ではない)
予めバトルの立ち回りをUWSCで保存する
(ファイル名はサブフローBattleの5行目のSwitch文参照)
バトル開始状態にしておく
AppName(テキスト):BlueStacksのアプリ名(ウィンドウを見たら分かる) 既定値:BlueStacks App Player
LoopCount(数値):バトルの回数 (負数で無制限)
QuestType:クエストの種別。カッコ内の種別に対応。(メイン2:メインクエスト2部、チャレクエ:強敵チャレンジ、イベント収集:イベント収集陽超級、イベント収集2:イベント収集風超級、とっておき育成:とっておき育成クエスト、曜日:曜日クエスト強化素材)
StopCraftQuest:Trueにすると、クラフトクエストが発生したらバトル自動化を停止する
SupportCharacter:サポートキャラクターの指定。無指定はできない。カッコ内の種別に対応(アルシーヴ:月まほうつかいアルシーヴ、ソラ[クロスキャラ]:月そうりょソラ、[それ以外]:サポートキャラの一番上)
EndFlag(ブール値):ループを抜けるための終了フラグ
LastWaveNo(数値):複数Waveの途中で再開した場合に使用
LoopSuccessCount(数値):RestartしてサイドループするときのためのLoop成功カウンター
Main
Battle
CheckSessionExpired
LoginQuestRestart
Reset
LackOfStamina
SelectQuest
NewAppExist
StartBattle
DownloadFailure
KillUWSC