History
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「黄色い小鳥」は2024年に設立されました。当初は、2024年夏に開催された大学生観光まちづくりコンテストへの参加を目的としていました。コンテストにて準グランプリを受賞した後も、引き続き広野町にて「魅力発信」や「課題解決」のための取り組みを行なっています。
団体名である「黄色い小鳥」は、福島県の県鳥であるキビタキが幸せを呼ぶ黄色い小鳥として知られていることが由来となっています。弊団体の活動が広野町内外の皆様の幸せを呼ぶことができるよう、活動をしています。
「黄色い小鳥」は2人のメンバーで構成されています。
川﨑 愛香
千葉大学大学院在学中。専攻は都市計画。ネコが好きで、将来はネコに囲まれてのんびりと暮らしたい。東京都出身、2001年生まれ。
東京大学大学院在学中。専門は生物物理・ソフトマター物理。まちづくりや政策立案には学部時代から興味がある。趣味は御朱印集め、博物館巡り、街歩きとまちづくり活動。愛知県出身、2001年生まれ。