2025/11/13 北中淳子教授が参加されている国際共同研究グループによる研究成果が『The Lancet』に掲載されました。
Lancet誌の序説
笠井、熊倉、北中、熊谷らの論文:
プレスリリース:
また、北中教授が編集、寄稿した『Mapping Medical Anthropology for the Twenty-First Century (English Edition)』が2026年4月に電子書籍で発売されます。
詳しくはこちらから(Amazonへのリンク)
2025/03/20 三尾裕子教授の著書が発売されました。
三尾裕子『心の中の台湾を手作りする石垣島の台湾系移住民の人類学』慶應義塾大学出版会。2025年3月20日。770円。
見えないけれど、
確かにある――。
石垣島の台湾系移住民の文化と歴史をひもとき、
移民の土着化を深く探る。
本書は「土着化」の視点から、石垣島における台湾系移住民の歴史と文化を掘り下げることで、
彼らが現地の社会に適応しながら自らの文化を持ち込み、新たな文化形態を創り出して根付いていく過程を描く。
また、移住者の信仰や生業を通して、彼らの歴史的意義を浮き彫りにし、華僑研究における新たな考察の一助となることを目指す。
はじめに
第1章 移民の土着化
第2章 石垣島の台湾系移住民の移動と定着
第3章 台湾系移住民の土地公祭祀にみる土着化
おわりに
あとがき
注
参考文献
詳しくはこちらのページ(慶應義塾大学出版会)から
2025/01/16 宮家準名誉教授の著書が発売されました。
宮家準『修験道大系』春秋社、2025年1月16日。3300円。
修験道の基本を一冊にまとめた概説書の決定版。修験道の日本宗教史上における位置づけをとらえた歴史編、修験道に見られる宇宙観・他界観・人間観などをまとめた思想編、供養法・峰入修行・吉凶と占いなどをまとめた儀礼編の3部構成。
2025/01/16 鈴木正崇名誉教授の著書が発売されました。
鈴木正崇『山岳信仰と修験道』春秋社、2025年1月16日。4400円。
日本人の記憶の原風景であり創造性の源泉である山々への信仰は、神仏判然令で大きく崩壊し現在に至る。この山岳信仰の歴史と民俗を探究し、修験道の生成と展開を、民俗学・宗教学・歴史学・人類学といった広範な視点から考察した総合的研究書。
2024/07/26 鈴木正崇名誉教授の著書が発売されました。
鈴木正崇『日本の山の精神史—開山伝承と縁起の世界』青土社、2024年7月26日。4400円。
列島の人びとは山に何を見てきたのか——
出羽三山、鳥海山、早池峯山、戸隠山、日光山……。山と人びととの関わりを、これまであまり顧みられてこなかった開山伝承や縁起に秘められた複雑な歴史を丁寧に紐解きながらあきらかにする。民俗学者として、人類学者として、山々を歩き、そこに堆積している声に耳を傾け続けてきた著者による集大成。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 山岳信仰と仏教—開山の思想を中心に
第2章 出羽三山の開山伝承—『羽黒山縁起』を中心として
第3章 鳥海山の信仰と修験—縁起・儀礼・芸能
第4章 早池峯山と『遠野物語』—史実と縁起のはざま
第5章 戸隠の縁起を読み解く—『戸隠山顯光寺流記』を中心に
第6章 開山伝承と現代—日光山の勝道をめぐって
詳しくはこちらのページから(『日本の山の精神史』青土社HP)
2025/07/26 鈴木正崇名誉教授の著書が発売されました。
鈴木正崇『日本の山の精神史—開山伝承と縁起の世界』青土社、2024年7月26日。4400円。
列島の人びとは山に何を見てきたのか——
出羽三山、鳥海山、早池峯山、戸隠山、日光山……。山と人びととの関わりを、これまであまり顧みられてこなかった開山伝承や縁起に秘められた複雑な歴史を丁寧に紐解きながらあきらかにする。民俗学者として、人類学者として、山々を歩き、そこに堆積している声に耳を傾け続けてきた著者による集大成。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 山岳信仰と仏教—開山の思想を中心に
第2章 出羽三山の開山伝承—『羽黒山縁起』を中心として
第3章 鳥海山の信仰と修験—縁起・儀礼・芸能
第4章 早池峯山と『遠野物語』—史実と縁起のはざま
第5章 戸隠の縁起を読み解く—『戸隠山顯光寺流記』を中心に
第6章 開山伝承と現代—日光山の勝道をめぐって
詳しくはこちらのページから(『日本の山の精神史』青土社HP)
2022/10/16 三尾裕子教授の日台関係に関する記事が塾生新聞ONLINEにて掲載されました。ページはこちらから(これからの日台関係を考える〜日台断交50年を迎えて〜 | 慶應塾生新聞オンライン (jukushin.com) )
2022/10/14 立教大学池袋キャンパスにて2022年10月16日に開催されるエスノメソドロジー・会話分析研究会 (EMCA研究会)の秋の研究大会に池谷のぞみ教授が登壇されます。社会学研究科OBの吉川侑輝 先生(現 立教大学助教)も運営・進行に寄与されます。研究会の詳細はこちらから(エスノメソドロジー・会話分析研究会公式ページ)
2022/09/13 2022年8月31日に刊行された清川祥恵・南郷晃子・植朗子編『人はなぜ神話〈ミュトス〉を語るのかー拡大する世界と<地>の物語』 において鈴木正崇名誉教授が「『近代神話』と総力戦体制」を寄稿しています。紹介ページはこちら(文学通信)
2022/09/01 三尾裕子教授の研究が毎日新聞で記事になりました!
「神になった2人の警官 佐賀・増田敬太郎巡査、台湾・森川清治郎巡査 疫病収束で祭神に 共通の逸話」(毎日新聞・有料記事)
この内容にかかわる書籍の執筆ノートは以下になります
【執筆ノート】『台湾で日本人を祀る──鬼(クイ)から神(シン)への現代人類学』(三田評論オンライン)
また、三尾教授の最近の問題意識の記事は以下になります