豊四季台地域ふるさと協議会は、柏市が定める豊四季台地域を舞台に、住民・地域団体・事業者・行政・大学など、まちに関わる人たちが立場を越えてつながり合い、日常からまちを育てていくためのエリアマネジメントのプラットフォームです。
目指すのは、暮らしの安全・安心を確かなものにしながら、地域の価値をみんなで少しずつ更新していくこと。
防災・減災、多文化共生、多世代交流、防犯、歴史・伝統、環境の保全・美化、健康・福祉、教育・子育て、スポーツ、地域経済―。
ひとつに絞らず、暮らしのテーマを横断しながら、できるところから実装していきます。
大切にしたいのは、「誰かがやってくれる」ではなく、「関わる人それぞれが当事者として動ける」関係。
住民も、来街者も、地域団体も、初めて関わる人も。ゆるやかなつながりの中で協力と共創が生まれ、取り組みが地域の日常へ根づいていくことを目指します。
柏市は、1960年代以降の人口増加と都市化のなかで、新旧住民の混在によるコミュニティ形成や郷土意識の希薄化が課題になってきました。そうした状況を受けて、「新しく移り住んだ人にとっても“ふるさと”と思えるまち」を目指すコミュニティ施策が進められ、地域の拠点として近隣センターの整備が行われました。
この近隣センターを核に、住民と行政が連携しながら地域づくりを進める枠組みとして、各地域で「ふるさと協議会」が設立されていきます。豊四季台地域でも近隣センターの整備を契機に、地域の話し合いと実践を支える組織として、ふるさと協議会が立ち上がりました。
ふるさと協議会は、町会・自治会などの住民組織を中心に、多様な地域団体や関係者がつながり、地域課題の解決に向けて協力・連携するための“地域の基盤”として役割を担ってきました。
一方で、地域課題が複雑化し担い手も多様化するなかで、従来の運営方法だけでは対応が難しくなる場面も増えています。エリアの規模が大きいことによる調整の難しさ、組織ごとに活動範囲や関わり方が異なること、担い手の固定化や負担の偏りなど、「続けること」そのものが課題になりやすい構造も見えてきました。
だからこそ今、豊四季台地域ふるさと協議会は“更新期”にあります。行事運営だけにとどまらず、日常の困りごとに向き合う課題解決型の取組へ。地縁
近隣センターを拠点に、関わる人それぞれが当事者として参加できる仕組みを整えながら、エリアマネジメントのプラットフォームとしての役割を広げていきます。
豊四季台地域ふるさと協議会の活動拠点は、豊四季台近隣センターです。
地域の話し合い、企画づくり、学びや交流、団体同士の調整など、日々の地域活動が立ち上がる“起点”として機能しています。
近隣センターは、特定の団体だけの場所ではなく、この地域に関わる人たちが集まり、つながり、次の一歩を生み出すための公共的な拠点です。
協議会はこの場所をベースに、町会・自治会をはじめとする地域団体、事業者、行政、大学など多様な担い手が協力し、暮らしの安全・安心と地域価値の向上に向けた取り組みを進めています。
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