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掲載を開始したけど、「なかなか予約が入らない…」なんてことになっていませんか?もしかしたら、レンタルスペースの登録情報が不十分なのかも。
ポイントさえ押さえれば、見やすいページへ早変わり!あなたのスペース情報をしっかりユーザーへアピール!
※本項でお伝えするのは、あくまでページ改善の一例です。予約の申込が確約されるものではありません。
スペースページの一番始めと、検索結果一覧に表示される部分。
自己紹介に例えると
名称:あなたの名前
キャッチコピー:かんたん自己紹介文
のイメージです。ここをどのように入力するかで、ユーザーを始めとした閲覧者が得られる情報量にグッと差がつきます!
【良い例】
キャッチコピーはスペース名称の下に大きく表示されます。アクセスの良さや特徴・おすすめの利用用途・こだわりなど、自己紹介のつもりでまとめるのがGood♪
【悪い例】
スペースページにアクセスした閲覧者の方が、最初に目にする項目。【良い例】と比べるとアピールポイントが伝わらず、物足りない印象が…
スペース情報の最重要ポイント!
「写真を撮ってない」「載せる写真を持ってない」からと言って、登録写真がすごく少ない…なんてことになっていませんか!?
視覚で情報を伝えられる写真は、ユーザーのスペース選びの際、最も手早くあなたのスペースの魅力を伝えられるツールです。
こだわりが伝わるよう、なるべくたくさんの写真を載せるのが◎
(写真は最大30枚まで登録可能です)
【おすすめ写真例】
【良い例】
スペースの内部全体が分かる写真はもちろん、設備や備品が分かりやすく写った写真もきちんと登録済み。ユーザーは複数枚をスクロールしながら閲覧するので、枚数が多ければ多いほど利用時のイメージを膨らませやすくなります。写真は横長のものがベター。
【悪い例】
枚数が少ない上に、写真もピンボケ…。備品の写真はあっても、肝心の内装写真が載っていないので、ユーザーも利用イメージを掴むことができません💦
スペース内の全体写真はマスト!【おすすめ写真例】を参考に、最低でも5枚は登録するようにしましょう!
スペースのコンセプトやこだわり、インテリア、おすすめ利用用途などのアピールポイントを書きましょう!
キャッチコピーが簡単なスペース紹介だとすると、ここは詳しくスペース紹介をするイメージ。
ユーザーなど、ページを見る人に伝えたい内装のこだわりや、利用に便利な備品の紹介など、あなたのスペースならではの魅力を詰め込んで。
【良い例】
写真だけだと伝わりきらない広さや間取りの補足、おすすめの利用用途や過ごし方、設備や備品の紹介などをまんべんなくカバー。
実際に使う人の立場に立った説明で分かりやすい!
【悪い例】
写真と同じく、紹介文もあまりにも少ないと利用時のイメージが掴めず、ユーザーの「使いたい!」という気持ちが薄れてしまうかも…。
「●●を置いてます」「●●での利用にぴったり」など、短くてもいいので、提供できる情報はなるべくきちんと書いておくのがベター。
少しのポイントを押さえるだけで、スペースページはより見やすくなりますよ😊
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スペース登録のコツ
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