まずは、岡山県水産研究所の林さんから、岡山県の海の環境・お魚・漁の方法などをお話いただきました。
参加者は1歳~50歳代とバラエティに富んでいました。
実際に実験や研究を行っている部屋です。
種苗を呼ばれています。
これはオニオコゼです。
近々瀬戸内海に放流されます。
水槽の底です。
このラインに沿って
お掃除ロボットが
お掃除してくれます。
頑張ってお掃除してもらいましょう
お魚教室の部屋です。お魚の説明が一杯ありました。
駐車場では滝がお迎えです。
丹頂の意味は?
頭が赤いという事だそうです。
卵は鶏のものより大きいね
羽を広げると2m以上になるよ
雄大だね
こんな足をしてます。
なので木の枝を掴めないので、
丹頂づるは木にとまることができません。
この暑さで飼育棟から外に出れませんでした。
みなさん!夏休みに思い出に、なったかな?
これからも里海・里山 大好きでいてくださいね