父島2日目歩行軌跡
バスが来るまで近隣を散策:前浜はサンゴのかけらがいっぱい 7:25
前浜(大村海岸)のようす
海岸にあった舟出のモニュメント:父と娘でしょうか(父島だから)
二見港周辺案内図
青灯台にいた鳥:イソシギ?、足が悪い振りをしていた
おがさわら丸:3日間停泊
ペリーは浦賀に来る1ヶ月前に父島に来航したと書いてある
本物?使ってたやつでしょうか
ガジュマルの木
防空壕の跡
男性組の民宿:サンシャイン小笠原:食事は最悪、従業員2名が若い女性だったのが救い(笑)
バスで農業センター下車 夜明道路入口 8:27:村営バス 1回200円也
動物注意の看板はヤギです、ノヤギが繁殖している
カンヒザクラが咲いていた
タコノキの並木ですか?やっぱり南国ですねえ
巽道路分岐 8:57、直進して北へ
ダンドク(壇特)カンナの原種らしい
セイロン弁慶草(ハカラメ):外来種
中央山入口 9:22、頂上は夜明道路から10分程です
中央山はすぐそこ
太平洋戦争時の電波探信儀の台座だそうです
中央山頂上 319m 9:34
中央山の展望台
二見港のおがさわら丸が見えた(ズーム)
東島と兄島(左)が見えた
アオバト保護区域、猫等の侵入を防ぐフェンスが張ってある
JAXA宇宙航空研究開発機構小笠原追跡所
夜明け山にて、「時空を超えて 南へ1000km 夜明けを迎える島」とある
国立天文台 10:47、たまたま施設を公開していた、クイズでバッジを貰った
直径20mのパラボラは電波望遠鏡、天の川銀河の地図を作る取組
4つの電波望遠鏡が連携して直径2300kmの望遠鏡の働きをする
直径20m高さ23m重さ380t:こんなに大きい物がグイグイ動くのにビックリ!
大きい防空壕があった 11:24
旭平展望台にて:手前は長崎、奥は兄島
長崎ズーム:綺麗な海です
枕状溶岩の跡、火山島だったことが解ります
電信山にて おがさわら丸が見えた(ズーム)ここで昼食 12:15
長崎展望台から兄島瀬戸を望む 12:30
兄島瀬戸のダイビングスポット(ズーム)
だいぶ回りこんだね 12:54
釣浜分岐の案内 13:07、下山して二見港へ向かう
高校脇を通ってトンネル入口まで降りてきました 13:23
トンネルを抜けて船着場の方へ:戦時中、防空壕として使われたそうです
最後に大神山神社を経て展望台へ行く 13:35
防空壕をくぐって展望台へ続く
更に奥があるようだ
展望台からははじま丸が見えた =2日目おわり=