金北山歩行軌跡
ときわ丸乗船 5:38
救命浮き輪
セウォル号のは使えなかったけど、日本のは大丈夫だよね!
安全ピンを抜いてから、T型のバーを引くんだ
出航 6:00 新潟市歴史博物館みなとぴあ
これは北海道へ行く新日本海フェリー らいらっく
海上保安庁巡視船 なつい(PM40) 350トン型巡視船
大型浚渫兼油回収船 白山、浅くなった航路の泥を回収したり、流出した油の回収をする
この下に海底トンネルで道路が通っている
ときわ丸にあった案内:ふむふむ航路が国道350号だって?
順調に航行、船につきもののカモメさんはいませんね
航跡の波、青がきれい
2等船室でごろ寝
佐渡両津港入港 8:20 佐渡の山は雲の中です・・・
一路ドンデン山荘へ 8:34 ここで代行の運転手を乗せ
ドンデン山荘着 9:10 ガスの中です
登山開始 9:34 縦走路入口まで県道を歩く
ゲート 9:37 まだ?通行止めになってる
ニシキゴロモ
フキノトウ
エンレイソウ
ニリンソウ
金北山縦走路入口 9:52 なんか壊れかかってますね
花が3輪だけど葉の付き方からニリンソウかと
ムラサキケマン
ヒトリシズカ
アオネバ十字路 10:14
壊れてるね
シラネアオイ 雨でしなだれてます
オオイワカガミ
ルイヨウボタン
ユキザサ
アケボノシュスラン
サンカヨウ
急登です 10:33
マトネ(笠峰)着 11:02
マトネ標識 落ちちゃってるし
11:23 先の状態が解らないのここでお昼することに
レンゲツツジ
マトネ出発 11:36
石花越分岐 11:48
11:55
ショウジョウバカマ
残雪です 12:06
カタクリ 開き方はまちまち
ツンブリ平 12:20
雲が切れてきた 12:21 両津湾(左)
晴れるかな 12:22
ブイガ沢のコル 12:30
大分見えるよ 12:41 両津港
真砂の峰辺りだけど 12:43 道標がないね
御料局って 幕府や皇室財産に関係するらしい
振り返ると 12:52
イモリ平から 12:57
13:06
アオキ
タムシバ
アオキ
天狗の休場 13:33
キクザキイチゲ
残雪が多くなってきた 13:49
あやめ池 14:35
金北山直下は雪の壁 14:43
雪の壁の上から 14:46 あやめ池が見える
2班が雪の壁を登る 14:47
カタクリ
ショウジョウバカマ
金北山肩 14:59 奥の妙見山に新型レーダーが見える
真野湾が一望 15:00 右はガメラレーダー、将来はステルス機もわかるらしい
金北山到着 15:07 うしろは金北山神社8/23が御開帳とのこと
金北山頂上 1172.1m うしろの田んぼが海のように見える
下山開始 15:20
歩いてきた尾根を振り返る
レーダー付帯施設
防衛省管理道路から 16:18 金北山(右)
防衛省管理道路から金北山頂を望む:レーダードームは撤去された
オオカメノキ
ザゼンソウがあったよ 前から撮れなっかたけど
白雲台到着 16:40 予定より大分遅れたね
白雲台から両津湾ほか見えた
民宿たきもとの夕食
2日目は佐渡金山観光 8:17 800円也、坑道の中は寒いですよ!
動く人形で当時の仕事を再現
上下に入り組み奥行きも長い
金山跡坑道内にて
坑道出口
橋の向こうは資料館
リアルな人形で当時を再現:ここは銭湯だな
リアルな人形:赤ん坊を抱えた人も仕事してたんだな
金塊チャレンジコーナー 12.5Kgの金塊、小さな穴から取り出せたら賞品が
フェリー乗り場到着 帰りもときわ丸 10:15 ここでお土産やらお昼やら
フェリー出航 12:40 船から金北山、二の岳、妙見山を望む
フェリーが新潟港に着いた、マイクロへ移動、中はまるでビル
伊勢崎着 18:37 24名無事帰着、運転手さんもお疲れ様でした =おわり=