八丈島移動軌跡
羽田空港着 5:40 朝食やら時間をつぶす
八丈島行きが表示された
登場予定の飛行機が来た 6:40 A320型160人乗り
スポットを離れた 7:41 ガラ空きで窓際を確保
手前のD滑走路から離陸
現在の高度 4503m/スピード 769kph このGPSロガーはいいね
八丈島に到着 8:23
予約していたミニバン1台、軽3台で出発 9:10
八丈富士の鉢巻道路、登山口 9:23
登山口の案内板
野やぎ捕獲のためのゲート
階段が続きます 9:51
底土港が見える、階段の脇にはスロープもあり
火口の縁に着いた 10:13
お鉢巡りの標識
中に中央火口丘がある
お鉢巡り、中央奥が頂上 854mですが・・・・
空港と三原山が見えた
中央火口丘には池が点在
強風で危険なため撤退 10:30 立っていられません
痩せ尾根のようなお鉢の上
お鉢の中の浅間神社へ 10:48
祠の前には願い事が書かれた石がたくさんあった
火口の跡?陥没穴で直径200m深さ100m
登山口ゲート着 11:28
鉢巻道路に出た 11:29
八丈富士出発11:33 → 三原山登山口着12:02 ここでお昼
登山口への接続道路は狭く道標等の案内は何もなかった
登山開始 12:30 車道だが苔むして滑りやすい
マムシグサに似ていますが、舌が長く出ているのでウラシマソウと思います
中腹の中継塔に着いた 12:35 道路はここまで
中継塔の脇から登山道になる、階段がずーっと続く
頂上に続くつり尾根から八丈富士が見えた 13:13
つり尾根は笹ヤブの道 13:21
頂上直下の電波塔 13:26 その向こうにNHKのTV塔もある
頂上はもう少し先
三原山頂上にて 13:28 700.9m
電波塔に戻った 13:33 これは東京都の防災行政無線の中継塔
中腹の中継塔に戻った 14:12
登山口に戻った 14:23
宿の前にふれあいの湯に入る 14:50
男湯の中、奥に露天風呂もあり:茶色で塩辛いお湯でした
ロッジオーシャン到着 16:40「オーシャンブルヴァード」ってあるけどダイビング教室の名前らしい
夕食の前に談話室ですでに大盛りあがり 18:05
夕食でーす、八丈名物のクサヤと明日葉の天ぷら他
夕食風景:持ち込みして自分で調理もできるらしいです
朝でーす、今日は天気がいいです 7:30
奥様が朝食の準備中です
朝食でーす 8:01 明日葉のお浸しが美味しかった
朝食風景
朝食風景
八丈島一周道路に入って左に見えたのは 8:44
豪華なホテルはオリエンタルリゾート・・・しかーし! バブル崩壊の遺構と化した建物。
マルダイ水産にて、美味しいけどクサヤはやっぱり臭い
宇喜多秀家の墓にて 9:14
お墓の説明板
宇喜多秀家の墓
溶岩でできた垣根
陣屋跡散策 9:29 玉垣がそこかしこ
玉石垣 海岸の荒波で丸くなった石で作ったらしい
アロエの花
ふるさと村にて 9:39
ふるさと村にて
ふるさと村にて
母屋の中で八丈太鼓の実演をしていました
八丈小島が見えました、今は無人島になっているそうです
八丈島歴史民俗資料館にきました 9:54 表に大きな瓶が並んでいました
これはカヌー?
歴史民俗資料館の入口
資料館の廊下、昔は東京都八丈支庁の建物だったそうです
昔の道具類
脱穀機:昔でもむき出しのを使っているのは見たことない
唐箕:昔、農家にあったよね
流人の解説、極悪人ばかりじゃなかったんだね
八丈植物公園にて 10:55
ビジターセンター
ストレリチア
園内の温室
ハイビスカス
ブ-ゲンビリア
ピンクバナナ、アケビのように種がたくさん入っている
タコノキ
空港到着 11:39 レストランでお昼/レンタカー返却.
13:06 羽田行到着 背後に三原山が見える
八丈島離陸 14:20
上昇中
八丈小富士が見える
右旋回中
右旋回中
右旋回中
右旋回中
右旋回中、八丈島全体が見えた
右旋回中、滑走路がよく見える
右旋回終わり:八丈島南半分が見えた、中央は大阪トンネル
スカイツリーが見えた 14:56 手前は葛西臨海公園
羽田空港着陸 15:00 C滑走路
帰路お台場15:59 → 伊勢崎到着18:30 =おわり=