「あげよいざ」「アイン プロジット」「いぬのおまわりさん」「おなかのへるうた」「時代」の5曲を演奏しました。ホワイエにいた方々に加えてロビーや2階通路にいた方々もこちらを注目され 1曲ごとに盛大な拍手をいただきました。 ”コーラス素敵でした”の感想もいただきました。
2025年3月23日(日)可児市中恵土地区センターで行われた「なかえ~ど地区センター音楽祭」演奏曲は「海と涙と私と」「雪の日に」「群青」の3曲でした。多くの方に聴いていただきました。演奏後指揮者の宇佐美先生に「良かったです。感動しました。」と声をかけてくださった方もありました。これからも地域の合唱文化に少しでも貢献できるよう努力していきたいと思います。
2025年2月9日(日)富加町のタウンホールとみかで開催された第47回中濃合唱祭に出場しました。心の四季から「風が」と愛する歌から「きんいろの太陽がもえる朝に」の2曲を演奏しました。直前に指揮者の谷村先生が体調を崩されたため、自分達だけでピアノに合わせて演奏することにしました。指揮者の無しの緊張感を持って演奏しました。相互講評でも「指揮者無しでもよい演奏でした」という感想がありました。他には「やはり指揮者がいないのはさみしいですね」という会場の声もありました。
※曲名をクリックすると演奏をお聴きいただけます。
2024年3月24日(日)可児市中恵土地区センターで行われた「なかえ~どセンター音楽祭」に出演しました。演奏曲は「アインプロジット」と「愛する歌」より「ひばり」と「さびしいカシの木」と「時代」の4曲でした。満席の聴衆の皆さんも私達の演奏に聴き入ってくださり多くの方から好評でした。これからもこのような地域活動を大切にしていき、地域の皆さんに愛される合唱団を目指したいと思います。
2024年2月11日(日)富加町のタウンホールとみかで第47回中濃合唱祭が開催されました。愛する歌から「雪の街」と「時代」を歌いました。お互いに聴きあっての相互講評の中で、「時代がとても良かったです。皆さんの声が能登の地に届きますようにと思わず願いました。」という感想をいただきました。
2024年1月21日(日)、可児市広見地区センター・エントランスホールで合唱体験会を開催しました。
雨も上がり、当日申し込みの方も含めて32名の参加者がありました。指揮者の谷村先生の指導で中島みゆきの「時代」を合唱して大いに盛り上がりました。
参加者の皆さんからも「楽しかった」「男声合唱が迫力があって良かった」などの感想をいただきました。
これをきっかけに3名の入団者がありました。楽しい合唱のひとときを過ごすことが出来ました。
2023年12月10日(日)バロー文化ホールで行われた「女声合唱団ようせい50周年記念演奏会」に賛助出演しました。当日は谷村先生の指揮で「柳河風俗詩」を演奏しました。また、ようせいの皆さんの演奏にあわせて13人の泥棒に扮装して客席を巡るパフォーマンスを披露しました。
2023年11月5日(日) 中恵土地区センター祭に参加し、Ein Prosit・ロマンチストの豚・きんいろの太陽がもえる朝に・さびしいカシの木・時代の5曲を披露しました。会場がどんな感じになるのか多少不安もありましたが、席もほぼ満席で後方には立ち見の方も多数いらっしゃいました。聞いたくださった皆さんも真剣に耳を傾けてくださり、曲ごとに大きな拍手をいただきました。男声合唱を初めて聴いたという方も多数いらっしゃいました。「感動した」との感想も聞かせていただき参加して本当によかったと思いました。これからも可能な限り様々な場で歌声を響かせていきたいと思います。
2023年10月28日(土)、岐阜医療科学大学の学園祭の「岐療祭」に参加し、Ein Prosit・青蛙・見上げてごらん夜の星を・時代の4曲を披露しました。学園祭の雰囲気に合うのか少し心配もしましたが、皆さん熱心に聞いてくださいました。中庭が会場だったので建物に歌声が反響して思いの外よく響いていました。これからも様々な場所で私たちの歌声を届けていきたいと思いました。
新型コロナ感染症第8波がまだ威力を残している状況を鑑み、当団では1月21日より2月いっぱい、練習を休止することとしました。また、2月19日開催の中濃合唱祭への出演辞退も決定しました。3月からは練習を再開いたします。(画像は2020年2月の中濃合唱祭での全員合唱のものです)
2022年11月27日、第7回定期演奏会が盛況のうちに終了しました。
この演奏会の詳細については「定期演奏会の記録」ページでご覧ください。
▶第7回定期演奏会の詳細を「定期演奏会の記録」ページで見る
2022年7月9日、『いのちの歌』の練習が始まりました。
2008年に放映されたNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌で、いまでは結婚式や卒業式などで、広く歌われている歌です。 (22年7月15日投稿)
新型コロナ感染拡大により当団の練習は数度の中断を余儀なくされていましたが、2022年春より練習を再開しています。(2022.4.1現在)
これで、男声合唱の火をともし続けることができました。
あとは一刻も早くコロナ渦が終息し、心おきなく合唱が楽しめる時が来ることを祈るばかりです。
●現在取り組んでいる曲:
・男声合唱とピアノのための『フォスター・メロディ』(徳永英明編曲)
・男声合唱曲集『富士山』(多田武彦作曲)
メンネルコール・シュトロームでは全日本合唱連盟主催の「2021年全日本男声合唱フェスティバル」に参加申し込みしていましたが、 「コロナ禍のため一堂に会してのフェスティバルは開催不可能」との主催者の判断で、21年~22年にかけてオンラインで開催する運びとなりました。
全国29の合唱団が参加したこのオンラインフェスティバル・・・。各団が事前提出の動画を配信する形で、2021年12月24日、2022年1月12日、1月14日の 3回にわたってオンラインで配信されました。
当団は3回目1月14日の配信で、「夢路より」と「言葉は」の2曲を演奏しました。(画像クリックで、3回目の動画配信が視聴できます。当団は最後の方です)
▶当団の演奏のみをYouTube動画で視聴する(当団のYouTubeチャンネル)