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●｢富士山｣

第７回定期演奏会第１ステージ

多田武彦さんの作品に初めて挑戦しました。多くの団員から挑戦してみたいという希望をついに実現しました。しかし、実際に歌ってみると想像以上に大変な作品であったことを実感しました。改めて聞き返してみると満足のいくできではありませんが、歌いきったという満足感を得ることはできたと思います。まだまだ自己満足のレベルでしかありませんが、多くの方にも納得していただけるようにこれからも精進していこうと決意を新たにした作品でもあります。

●｢男声合唱とピアノのためのフォスターメロディ｣

第７回定期演奏会第３ステージ

多くの人が聞き覚えのあるフォスターメロディです。しかし、その時代背景までご存じの方は少ないと思います。そこに着目し、語りを入れてより作品を深く味わってもらうことを意図しました。当初はケンタッキー出身の男性に英語を交えて語ってもらう予定でしたが、体調不良のため急遽団員が代役を務めました。もちろん日本語のみです。

●｢夢路より｣ ｢言葉は｣

当団は全日本合唱連盟主催「2021年全日本男声合唱フェスティバル」に参加申し込みしていましたが、｢コロナ禍のため一堂に会しての形式では開催不可能」と決まり、オンラインでの開催となりました。当団は｢夢路より」と「言葉は」の2曲で参加しました。2022年中濃合唱祭でもこの曲でオンライン参加しています。

●「海鳥の歌」
男声合唱組曲｢海鳥の歌｣は北の海で健気に生きる海鳥たちをうたった曲です。2017年11月23日の『女声合唱団ようせい・メンネルコール・シュトローム記念演奏会』で収録。 

●「男の海の歌」
海に憧れ、海に生きる男たちをうたう「男の海の歌」。
2017年11月23日の『女声合唱団ようせい・メンネルコールシュトローム記念演奏会』での演奏です。 

●｢六つの子守歌」
混声合唱曲「六つの子守歌」をお届けします。 「女声合唱団ようせい 」と「メンネルコール・シュトローム」によるステージで、2017年11月の「記念演奏会」のものです。
ビデオカメラの不調？で、モノクロ風になってしまいました。

●｢水のいのち」
合唱曲で評価の高い名曲「水のいのち」の男声合唱版です。 歌っていると　あらがいがたい魅力を感じる曲です。2016年1月の第4回演奏会で収録。 

●ヒットメドレー『SORA』
男声合唱のためのヒットメドレー『SORA』です。 ８つの曲、すべてが「空」にまつわる曲ばかり。 岐阜県で活動している男声合唱団「メンネルコール・シュトローム」が歌います。 

●｢地平線のかなた」
若者の揺れるこころを歌う「地平線のかなた」。 メンネルコール・シュトロームが男声合唱版を歌います。 第4回演奏会（2016年1月24日）で収録。 

●日本民謡と仕事歌より
日本民謡4曲（大漁祝、黒田節、斎太郎節、音戸の舟唄）と、たたら（踏鞴）をメンネルコール・シュトロームが歌います。 赤いショール？が印象的。

●｢山に祈る」
清水脩の名曲『山に祈る』男声合唱版をメンネルコール・シュトロームの演奏でお届けいたします。 メンネルコール・シュトローム第3回演奏会（2013年12月7日）第4ステージでの演奏です。

●｢遠くへいきたい」ほか
遠くへ行きたい、上を向いて歩こう、さらば青春、見上げてごらん夜の星を、防人の詩　の5曲です。 第3回演奏会（2013年12月7日）の第2ステージで演奏されました 。