神奈川県高等学校総合文化祭

放送情報部門大会

 神奈川県高等学校総合文化祭 放送情報部門大会は、毎年11月に開催されている県内の高校生による芸術文化活動の文化の祭典です。部門は、アナウンス部門、朗読部門、オーディオピクチャー部門、ビデオメッセージ部門、情報部門があり、全5部門で行います。

2022年度(第37回)の大会情報

 2022年11月20日(日)に県立小田原東高校にて実施する予定です。

 <要項関係>

   実施要項(9月20日修正版)

   総文祭の変更点  ※必ず読んでください。

 <申込関係> ※申込は締め切りました。

   申込ファイル(エクセル)

   申込方法について

 <情報部門関係>

   情報部門権利処理一覧表(エクセル)

   【参考】情報部門の評価の考え方の目安

 <審査順>

   エントリー集計

   審査順

 <当日関係>

   顧問の先生向け派遣依頼文

   顧問・生徒の動き

   会場図

   審査員一覧

   健康観察票(エクセル)

   健康チェック取りまとめシート(顧問が提出)

 <予選通過者>

  アナウンス・朗読予選通過者・本選審査順

  審査結果

 <特別審査員講評>

  特別審査員講評一覧

   ※PDFファイルにパスワードがかかっています。パスワードは顧問の先生にお知らせしてあります。

部門の紹介

 <アナウンス部門>

 アナウンス部門は、神奈川県の地域の話題から全国の仲間に伝える内容のオリジナル原稿を作り、1分30秒以内で発表します。


 <朗読部門>

 朗読部門は、神奈川県にゆかりのある作家・作品の中から文章を抽出して、1分45秒以内で発表します。神奈川県にゆかりのある作家・作品はこちらのページを参考にしてください。


 <オーディオメッセージ部門>

 オーディオメッセージ部門は、神奈川県の地域に関する話題を取り上げ、それを全国に伝える作品を制作します。ドキュメンタリー形式、ドラマ形式などの手法は問いません。時間は4分以内です。


 <ビデオメッセージ部門>

 ビデオメッセージ部門は、神奈川県の地域に関する話題を取り上げ、それを全国に伝える作品を制作します。自校オリジナルのビデオ作品を作ります。時間は4分30秒以内です。


 <情報部門>

 次の課題に対して、スライドを用いたプレゼンテーションを行う。

  「今を生きる高校生が考える諸問題とその解決」

高校生の発想で課題を提示し、その解決に向けての提案や実際の取組に関するプレゼンテーションを行う。時間は7分以内で発表を行います。

大会結果

  2021年度   結果    特別審査員講評   大会要項

  2020年度   結果    特別審査員講評   大会要項

  2019年度   結果    特別審査員講評   大会要項

  2018年度   結果

  2017年度   結果

  2016年度   結果(掲載準備中)

  2015年度   結果(掲載準備中)