NHK杯全国高校放送コンテスト

神奈川県大会

 NHK杯全国高校放送コンテスト神奈川県大会は、毎年6月に行われ、3年生が出場できる最後のコンテストとなります。そのため、このコンテストで上位入賞を目指して、頑張っている部員も多くいます。こちらのページでは、部門の紹介、各年度の要項・大会結果などを掲載しています。初めてコンテストに出場する人も、まずは、こちらのページをご覧ください。 

2022年度(第69回)の大会情報

 2022年6月11日(土)、12日(日)に県立神奈川工業高校にて実施する予定です。

 こちらのページに詳細を掲載していきます。

  <要項>

    69Nコン実施要項(PDF)

  <申込関係>(申込は終了しました。)

    申込方法について(PDF)

    申込ファイル(xlsx)

  <発表順一覧>

    アナウンス・朗読部門(PDF)

    番組・研発部門(PDF)

  <作品提出> ※作品提出は終了しました。

    作品提出フォーム

  <当日の動きなど>

    プログラム

    当日の生徒・顧問の動き

    閉会式はこちらからどうぞ

  <審査結果>

    予選審査結果(6月11日掲載)

    本選審査順

    本選審査結果(6月12日掲載)

  <特別審査員講評>

    特別審査員 講評一覧

     ※PDFファイルにパスワードがかかっています。

      パスワードは顧問の先生にお知らせしてあります。

部門の紹介

 <アナウンス部門>

 アナウンス部門は、自校の校内放送に使用する文章を考えて、1分10秒以上1分30秒以内でアナウンスを行います。取材をして原稿を考えなければならないので、アナウンスの技術だけでなく、文章を作成する能力も問われます。


 <朗読部門>

 朗読部門は、指定された作品の中から1つを選び、自分の表現したい部分を抽出して、1分30秒以上2分以内で朗読をします。

 【第69回NHKコンテスト朗読指定作品】

   1.『ノラや』内田 百聞 著(中公文庫)

   2.『あのころ』さくら ももこ 著(集英社文庫)

   3.『よこまち余話』木内 昇 著(中公文庫)

   4.『グレート・ギャツビー』フィツジェラルド 著/野崎 孝 訳(新潮文庫)

   5.『枕草子』清少納言


 <ラジオドキュメント部門>

 ラジオドキュメント部門は、ラジオの特性を生かしてドキュメント番組を6分30秒以上7分以内でまとめます。高校生としての視点を大切にした、独創的な作品でなければなりません。


 <テレビドキュメント部門>

 テレビドキュメント部門は、テレビの特性を生かしてドキュメント番組を7分30秒以上8分以内でまとめます。高校生としての視点を大切にした、独創的な作品でなければなりません。


 <創作ラジオドラマ部門>

 創作ラジオドラマ部門は、脚本は自校生徒オリジナルのドラマ番組を8分以内でまとめます。この部門もラジオの特性を生かした作品であると良いです。


 <創作テレビドラマ部門>

 創作テレビドラマ部門は、脚本は自校生徒オリジナルのドラマ番組を8分以内でまとめます。この部門もテレビの特性を生かした作品であると良いです。


 <研究発表部門>

 研究発表部門は、日常の校内放送活動の中から、問題解決の努力または技術的な創意工夫などを発表する部門です。発表時間は8分以内となっています。

大会結果

  2021年度(第68回)   結果   大会要項

  2020年度(第67回)   新型コロナウイルスのため中止

  2019年度(第66回)   結果   特別審査員講評   大会要項

  2018年度(第65回)   結果   特別審査員講評

  2017年度(第64回)   結果   特別審査員講評   教員審査員講評

  2016年度(第63回)   結果

  2015年度(第62回)   結果(掲載準備中)

  2014年度(第61回)   結果(掲載準備中)

  2013年度(第60回)   結果(掲載準備中)

  2012年度(第59回)   結果(掲載準備中)

  2011年度(第58回)   結果(掲載準備中)