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加茂 慶太郎
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NEWSTHEATRE E9 KYOTO U30創造支援事業 2025.11.17
国際交流基金×YPAM バンコク派遣 2025.11.05
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PROFILE加茂 慶太郎 KAMO Keitaro演劇作家1996年生まれ。
神奈川県川崎市出身、福岡県福岡市在住。
演劇を起こすこと、およびその過程をデザインすることを活動の主としている。
またその全てにおいて、関わる人々にとって安全かつ創造的な時間であることを願い実現を目指している。2015年より演劇に関わる。出演・劇作・演出・演出助手・舞台監督・舞台美術・チラシデザインとして様々に携わり、劇団の結成・解散、演劇祭の運営や公共文化施設勤務を経て、2024年から現在のスタイルで活動をおこなう。
近頃は「演劇の再開発」をキーワードに、極めて少ない演出からなる原初的な演劇を活用。ときに他アーティストと協働しつつ、作品形態や企画設計までをも検討の範疇に含みながら、現代において演劇のもつ潜在的な可能性を最大限有効化する手だてを模索している。
2023年よりブルーエゴナクメンバー。
過去作品に、『ちょうどいい入り口』(2025 福岡)、演劇空間ロッカクナット×加茂慶太郎『ひとときのベンチ』(2025 ※造形作品)、マルレーベル『一等地』(2023 福岡・大阪・横浜)など。

(2025年11月時点)

加茂による 演劇 の定義(2025年11月現在)
演劇とは、ある事態の目撃者の内に発生する出来事のひとつである。
その事態が目撃者に対してフィクションを生じさせる場合、それを演劇という。
※「目撃者に対してフィクションを生じさせる」・・・目撃者の想像によって、目撃者自身に現実と異なる感覚をもたらすこと


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