[第7回Ohana合同展]は2024/9/24-10/13開催!
ハワイアンキルトのアプリケする時や、ふちの始末(パイピング)をする時に使う縫い方です。
アプリケ布を4~5㎜内側に生地を折り込みながら、たてまつります
( わかりやすいように糸の色を変えています。通常は同色でアプリケします。)
玉結びした糸で、アプリケ布の山から 針を出します。
*玉結びが山に隠れるので👍
アプリケ布の出てきた穴のすぐ上。
キワに刺すと 縫い目が目立たず キレイ✨です。
一目 縫えました!
糸が見えない方が、キレイ✨とされています。
土台布側で玉止めします。
そのまま糸をカットせずに、縫い込み済みの糸に2針分くらいからめて、
土台布とアプリケ布の間に糸を通してカットします。
☆彡土台布が薄い色の時など、玉止めカットした先が透けてみえてしまい、
キルティングすると ちょっと気になる存在に…
この始末をしておけば、安心!キレイ✨に仕上がりますよー