総務省から認可を受け、災害に強い「アマチュア無線」を運用しています。
普段ではなかなか話すことができない、地域の方やブラジルの人まで世界中の人と話すことが容易に可能です。
災害時に非常通信を実施できるよう、対策を行っています。
大規模災害発生時、携帯電話などの情報系ライフラインは遮断されます。東日本大震災発生時も、大き な問題となりました。 しかし、私たちの保有している無線設備はどのような状況下でも生き残ります。 私たちは、無線を活用することにより、四国・瀬戸内の安全を守ります。
世界規模の無線設備を保有しており、四国・瀬戸内圏内はもちろん、東北や北海道、ヨーロッパやブラジルまで電波が届きます。