[研究部門企画] 公 開 講 座
[研究部門企画] 公 開 講 座
【プレイベント】公開講座(Zoomミーティング) 2026.5.23(土) 14:00-17:00
《会期の前に開催》*一般公開/無料/参加申込が別途必要
研究にもとづく授業づくり④
-漢文教育のこれまでとこれから-
●司会・進行●
甲斐 伊織(かい・いおり 学習院中等科)
●話題提供者(五十音順)●
薄井 俊二(うすい・しゅんじ 埼玉大学)
冨安 慎吾(とみやす・しんご 島根大学)
樋口 敦士(ひぐち・あつし 狭山ヶ丘高等学校)
・公開講座は会期外にオンラインで開催し、会員外にも無料で公開します。
・公開講座にのみご参加なら、大会への参加申込は不要ですが、公開講座への参加申込手続きは必要です(先着順・定員制)。
・公開講座へのご参加には、大会参加者でも事前の申込手続きが別途必要です。
趣旨
本公開講座は、全国大学国語教育学会によるシリーズ「研究に基づく授業づくり」の第4回として開催するものである。本シリーズでは、国語科教育における授業研究の方法と意義を多面的に考察し、研究知と実践知を往還させながら、より豊かな授業づくりの在り方を探ってきた。今回のテーマは「研究に基づく授業づくり―漢文教育のこれまでとこれから」である。
漢文教育は、国語科の重要な領域として長い歴史をもつ一方で、学習指導要領の改訂や学校現場の変化を受け、その意義や方法が改めて問い直されている。本講座では、これまでの研究成果に基づきつつ、漢文教育の研究・実践で新たな地平を拓くことを期する。登壇者は以下の三氏である。(敬称略・五十音順)
■ 薄井俊二(埼玉大学)
漢文が中国語、即ち日本人にとって外国語であることを確認し、文法に着目した読み方を提案する。
■ 冨安慎吾(島根大学)
漢文教育史の視点から単元の変遷を整理し、歴史的文脈の中に現代的課題を位置づける。
■ 樋口敦士(狭山ヶ丘高校)
現場の授業実践に根ざした報告を行い、教材観の捉え直しやそれに基づく授業構想の試みを提案する。
これら三氏の報告と討論を通して、これまでの漢文教育を支えてきた知の系譜を見つめ直すとともに、これからの授業づくりに向けた新たな展望を捉える契機としたい。本講座は、現職教員、大学院生・学部生、そして漢文教育や国語教育に関心をもつ一般の方々にも広く公開する。
文責 甲斐伊織(学習院中等科)
公開講座の参加申込(※前回分を参考掲示)
(クリックすると公開講座の「申し込みフォーム」に移動します)
【参加申込期間】※前回参考
9月15日(月祝)~11月1日(土)17:00 →終了
【参加方法】
1.申し込みフォームに必要事項をご入力ください。
2.ご登録いただいたメールアドレス宛に入力内容のコピーが自動で送付されます。
3.公開講座の2日前までに、ご登録いただいたアドレス宛に当日のZoomミーティング用URLをお送りいたします。Zoomの利用方法等については、事前にご確認ください。
【注意事項】
1.参加人数の上限は1000人です。Zoomの仕様による制限です。上限に達した場合、受付を締め切ります。
2.本講座のYouTube等によるライブ配信・アーカイブ配信(見逃し配信)はありません。
3.本講座の資料やZoomミーティング用URLの、SNS等への転載はご遠慮ください。
4.本講座の録音・録画は固く禁じます。
【付記】会員のみなさまへ
公開講座は現在[研究部門]が担当していますが、これを2027年度春から[広報部門]に移管し、実施時期も大会会期から離す方向で検討を進めています(早稲田大会総会で承認)。ご承知おきください。