このページでは、フィリピンボホール島のエコツーリズムに関する教師と生徒の記事を載せています。ボホール島出身で、ボホール島の中等教育機関で日本語科目を担当しているMa. Viebth先生がボホールのエコツーリズムについて説明し、JSFに参加した生徒たちがフィールドワークで訪れた各施設についてレポートしています。